現行モデルがブランド最後のV12搭載車に
ロールス・ロイスは、2030年末までにEV専用ブランドに移行する計画で、今後の新型車はすべてEVとなる予定である。
【画像】平均7000万円超の超高級車ブランド【ロールス・ロイス初のEV、スペクターを写真でじっくり見る】 全47枚
ロールス・ロイス初の市販EVであるスペクターは、今年後半に生産が開始される予定だ。同社のトルステン・ミュラー・エトヴェシュCEOは、ファントム、ゴースト、カリナンの現行モデル群はV12エンジンを引き続き使用するが、それ以降は電気駆動に切り替えると発言した。
ミュラー・エトヴェシュCEOは「2030年末までにV12は廃止されます。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
起業に成功した人とかなら拍付けになるし、税金対策とかで必要かもだが、親に買ってもらう人とかだとちょっと理解が及ばない。
そもそもロールスロイスってそんなにいい車か?価格に比して。
少なくとも、10年ほど前に乗せてもらった記憶があるファントムより、現行のセンチュリーのほうが乗り心地良かった気がする。
最新のロールスはもっとすごいと言われればそうかもしらんが。