現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 総勢17モデル! 超激戦SUVカテゴリーに登場予定の国産車たち

ここから本文です

総勢17モデル! 超激戦SUVカテゴリーに登場予定の国産車たち

掲載 更新 31
総勢17モデル! 超激戦SUVカテゴリーに登場予定の国産車たち

 グローバルを含め最も活況を呈していると言っても過言ではないのがクロスオーバーSUV。日本車においてもそれは変わらず、各社から力の入ったニューモデルたちがスタンバイ。2022年~2023年はコンパクトからラージクラスまで注目車が目白押しだ!

●トピック
・「CX-50登場??」来年秋以降に続々!マツダ新世代SUV戦略
・プラド登場&レクサスはSUVを拡充! トヨタ&レクサス編
・エクストレイル+さらなる新型2車種! 日産編
・ホンダは最小クラスのSUV準備中!? ジムニー5ドア&ロッキーHVはどうなる!? ホンダ&スズキ&ダイハツ

「大物」たちの新型全情報! 次期プリウス、次期クラウン、次期スカイライン…最新開発情報

※本稿は2021年8月のものです
文・予想CG/ベストカー編集部 写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2021年9月10日号

【画像ギャラリー】本文で伝え来れなかったカットも掲載! 今秋以降予定の17モデルをギャラリーでチェック!

■「CX-50」登場?? 来年秋以降に続々!マツダ新世代SUV戦略

●直6、ラージクラスへ格上げされる新型CX-5、そしてCX-50が登場!
 マツダは現在、新世代商品群「第7世代」の第一弾SUVとしてマツダ3ベースのCX-30、第2弾としてMX-30を市場に送りこんでいるが、この後も続々とニューSUVモデルを用意している。

 まずはCX-5。初代は2012年にフルSKYACTIVテクノロジーを搭載した第6世代商品群のトップバッターとして登場し、2代目の現行型は2016年に登場したその正常進化版とも言えるモデルだが、次期型はFRラージプラットフォームと直6エンジンを採用したひとクラス上のプレミアムSUVに生まれ変わる。

CX-5(2023年春登場予定)…FRのラージクラスモデルに生まれ変わる新型マツダ6ベースとなる次期型CX-5。ガソリンとディーゼルに48Vマイルドハイブリッド、ガソリンにはPHEVも用意(画像はベストカー編集部による予想CG)

 そして、そのクーペモデルとしての位置づけで登場するのがCX-50だ。そのルーフラインは低く、よりスタイリッシュなクーペSUVとして登場する。

 もちろん、こちらもFRベースの直6エンジン搭載車となる。

CX-50(2023年春登場予定)…流麗なクーペスタイルのルーフラインが特徴的なCX-50。CX-30の上を担うポジションとなり、マツダのSUVラインナップ拡充において重要なモデルとなりそうだ(画像はベストカー編集部による予想CG)

 登場時期としては前述の2台よりも早くなりそうなのが次期型CX-3だ。

 現行型は2015年2月にデビューして6年経過した古参モデルで、マツダ2をベースとするコンパクトSUV。

 次期型もマツダSUVモデルのなかでは最もコンパクトなサイズとなるのは変わらず、CX-30とのサイズ差をより明確な形で表すようになる。

CX-3(2022年10月登場予定)…新型マツダ2をベースとするコンパクトクロスオーバーSUVとして、次期型もCX-3は開発進行中だ(画像はベストカー編集部による予想CG)

 ベースとなるのはひと足先にフルモデルチェンジされる次期型マツダ2で、パワートレーンは新開発の1.5L SKYACTIV-Xを採用。

 また、最後にマツダのフラッグシップSUVとなる3列シート車のCX-8も2年後のデビューを控えている。こちらもCX-5同様に直6、FRプラットフォームを採用して上級移行を果たす可能性が高い。

 矢継ぎ早に放たれるマツダSUV軍団から目が離せない!

CX-8(2023年秋登場予定)…7人乗りの3列シートSUVとして独自のポジションを築いているCX-8もFMCを受けて上級移行される(画像はベストカー編集部による予想CG)

■MX-30(2022年3月登場予定)

●ロータリーPHEV&ハイブリッド
 マツダが目指すカーボンニュートラルの方策、その具現化のひとつといえるモデル。現行MX-30をベースに、ロータリーエンジンを発電用に使うPHEVと、ハイブリッドモデルが登場する。

 SKYACTIV戦略の新たな章のスタートだ。

2025年までにEV3モデル、PHEV5モデルなどの投入を明らかにしたマツダ。注目したい(画像はベストカー編集部による予想CG)

■トヨタ&レクサス

■トヨタ ランドクルーザープラド(2022年夏デビュー)

●タフなヘビークロカンは健在!
 トヨタフラッグシップSUVのランクル300に続いて、来年夏に登場するのが5代目となる新型ランドクルーザープラドだ。

 現行型ではランクル以上に独自のポジションを築いているが、新型も本格的な4WDセミヘビーデューティクロカンとしての位置づけは変わらない。

外観デザインは現行型のキープコンセプトとなるが、最新のトヨタデザインエッセンスが盛り込まれる。ボディサイズは全長4850mm前後、全幅1890mmほどになりそうだ(画像はベストカー編集部による予想CG)

 トヨタは内燃機関の進化に磨きをかけているのだが、この新型プラドには新開発のV6、3.3Lディーゼルターボを搭載する。

 これはもちろん、先に登場したランクル300のディーゼルエンジンと同じもので、309ps/71.4kgmという強力な最大トルクを誇る。車重の重い新型プラドの巨躯を軽々と加速させるのは間違いない。

 伝統のラダーフレームは新型でも継続採用され、定評のある悪路走破性はさらに進化。ボディサイズはほぼ現行型並みとみられ、その使い勝手に大きな変化はなさそう。

■レクサスNX(2021年10月登場予定)

 今年6月、世界初公開された新型NXのデビューがいよいよ10月と近づいてきた。

 新世代レクサスの礎となる独自性あるデザイン、走り、先進技術を全面刷新したグローバルコアモデルという位置づけで、注目ポイントはレクサス初のPHEVを導入する点。

キープコンセプトながらアグレッシブさと先進性が融合したスタイル。独自の艶感もある

 高熱効率な2.5L直4にフロント、リアにモーターを搭載。「オートEV・HVモード」など4つの走行モードにも興味がそそられる。

 ハイブリッドや2.4L直4ターボなどもラインナップ。輸入車SUVに対抗できる魅力を放っている。

レクサス初のPHEVが早くも話題。床下配置のバッテリーで低重心の走りを! 

■レクサスRX(2022年10月登場予定)

●「新時代レクサス」を伝えるスタイルと走り
 現行4代目の登場は2015年、その7年後の2022年に新型RXが誕生する。

 レクサス独自開発のSUVとしては最上級なだけに、“新時代レクサスSUV”を感じさせるモデルとして生まれる。

レクサスRX(画像はベストカー編集部による予想CG)

 カーボンニュートラル社会の実現と、多様化するユーザーのニーズやライフスタイルをとらえた新生RX。キープコンセプトのデザインながら、さらに迫力を増したグリルと、現行モデルのアイコンであるリアピラーデザインが大幅に変わり、スタイリッシュさ倍増。

 V6、3.5Lのハイブリッドと直4、2Lターボは、ともにブラッシュアップされて搭載されるが、トピックは上で紹介したPHEVモデル。カーボンニュートラルに向け、これも新設定される見通しだ。さらに先進安全技術も充実。

 GLEやX5、XC60など欧州勢にライバルSUVが多いだけに、RXの本気度が違う!

パワートレーンはハイブリッド、ガソリンターボに加え、PHEVが搭載される予定だ

高剛性・軽量ボディも新型RXのウリ。進化させたGA-Kプラットフォームを採用

●新型レクサスRX 450h
・全長×全幅×全高:4895×1900×1710mm
・ホイールベース:2800mm
・車両重量:2120kg
・エンジン:V6、3.5L+モーター
・最高出力/最大トルク:270ps/35.2kgm
・F:167ps/R:68ps
・F:35.0kgm/R:14.8kgm
・駆動方式:4WD
・予想販売時期:2022年10月
・予想価格:800万円

■レクサスLF(2023年夏登場予定)

 欧州プレミアムSUVに対抗できる、超高級SUVをレクサスは現在開発中。2018年デトロイトショーに出品されたコンセプト「LF-1リミットレス」、それの市販モデルだ。

 「アーバンSUV」というテーマで、搭載されるのはLSと同じV6、3.5Lのハイブリッド。世界が相手だ!

レクサスのフラッグシップスタイリッシュSUVの誕生だ。全長5250mmと迫力(画像はベストカー編集部による予想CG)

■レクサスLX(2022年1月登場予定)

 8月2日に発売されたランドクルーザー300。先代同様にそれのレクサス版、LXが登場する。

 TNGA思想に基づく新たなプラットフォーム「GA-F」に搭載されるパワートレーンは、改良を加えたV8、5.7Lエンジン。野太いトルクを発生する走りも魅力的なSUVだ。

ランクル300と右で紹介のLF。それぞれとキャラを変えて、上質な力強さを醸し出す外観になる次期LX。ちなみに4WD性能もずば抜けている(画像はベストカー編集部による予想CG)

■日産&三菱

■日産 エクストレイル(2022年4月登場予定)

●e-POWERターボで激戦区に参戦!
 北米では昨年10月から新型ローグが発売され、今年4月の上海ショーで中国仕様のエクストレイルが公開されているが、ようやく来年4月に新型の4代目エクストレイルが国内投入される。

現行型は都会的なデザインだったが、新型ではタフなイメージへ原点回帰となる

 エクストレイルは日産のミドルクラスSUVとして大きな販売が見込まれる中核モデル。

 本来であれば今年中に投入を予定されていたのであるが、半導体需要の高まりから供給不足が続いており、新型エクストレイルはその影響をスケジュール上、もろにかぶった形だ。

 注目はパワートレーンで、シリーズハイブリッドであるe-POWERに可変圧縮比VCターボが装着され、欧州仕様のエクストレイルである新型キャシュカイと同じ187ps/33.7kgmを発揮することになる。

 外観はフロントのVモーショングリルがより大きくなり、アリアやノートなど最新の日産モデルに通じるデザインテイストが盛り込まれる。

■日産 IMQ(2023年夏登場予定)

 日産のブランニューSUVとなるIMQは2023年夏に登場予定だ。その元となっているのは2019年のジュネーブショーで公開されたe-POWER搭載のIMQコンセプト。

 すでに予約が開始されているフルEVのアリアに対し、こちらは充電する必要のないe-POWERを搭載したクーペSUVとして登場する。

スタイリッシュなクーペSUVとして登場するIMQ。ピュアEVのアリアとは違い、e-POWERターボを搭載する。ハイパワーなツインモーター採用で走りの期待大!(画像はベストカー編集部による予想CG)

 1.5L VCターボが組み合わされ、駆動方式は前後2基のハイパワーモーターによる4WDを採用するが、アリアで採用された「e-4ORCE」になるのか、前後トルク配分方式になるのかは今のところ未定だ。

 気になる価格は350万~500万円と予想される。走りのほうの期待も大!

2019年のジュネーブショーで公開されたIMQコンセプトモデル

■日産 ノートクロスオーバー(2021年9月登場予定)

 オーテックが担当し、今年9月にデビューするのがノートのSUV仕様となるこのノートクロスオーバーだ。

 先代ノートに設定されていたクロスオーバーモデル、「C-Gear」の現行型といった位置づけで、足回りやタイヤの偏平率を変更することで車高を上げ、樹脂製のオーバーフェンダーを装着することでSUV色を強める。

 内装もベースのノートと差別化を図り、アウトドア色が濃くなる。

予想価格は約250万~270万円といったところになりそう(画像はベストカー編集部による予想CG)

■ホンダ・スズキ・ダイハツ編

■ホンダ 1LSUV(2022年6月登場予定)

 ライズやクロスビーなどのコンパクトSUVは依然として堅調な販売状況だが、このカテゴリーにホンダも参戦する。それがこの1L VTECターボを搭載するブランニューSUVだ。

 そのボディサイズは全長4100×全幅1695×全高1600mmと5ナンバーサイズを堅持し、サイズ的にはフィットベースとなる現行ヴェゼルの下を受け持つポジションとなる。

ホンダ最小クラスSUVとなる。日本初登場の1L VTECターボ搭載車として期待したい(画像はベストカー編集部による予想CG)

 そのパワーユニットには欧州シビックやタイ生産のシティなどが採用している1Lターボ(129ps/18.4kgm)が有力視されている。

 また、フィットが採用する1.5L 2モーターのe:HEVを搭載したハイブリッド車になる可能性もあるという。

直3、1Lターボは129ps/18.4kgmを発揮する

■スズキ ジムニー5ドア(2023年5月登場予定)

●ロングホイールベースモデルが満を持して登場!
 ベストカースクープ班がその存在を長らく追い続けていたのが、この「ジムニーロング」こと5ドアモデルだ。

 小型車登録のジムニーシエラをベースとしてロングホイールベースモデルとして設定されるのだが、軽自動車のジムニーのほうは全長が軽自動車枠を超えられないため、5ドアの設定はシエラのみとなる。

圧倒的な悪路走破性は従来どおりで、そこに後席の使い勝手の向上を新たに備えたのが5ドアのアピールポイントとなる。本格派4WDモデルの新しい選択肢に期待!(画像はベストカー編集部による予想CG)

 ジムニーシエラのホイールベース2250mmに対し、この5ドアはホイールベースを300mm延長して2550mmに。さらに全長も5ドアは3850mmと、3ドアのシエラの全長3550mmから300mmアップする。

 すでに欧州では長期テストを繰り返し行っている。後席はホイールベース延長の恩恵を受け、余裕のある足元スペースを確保し、延長されたルーフが頭上スペースの余裕を生み、快適性が向上する。

 エンジンにはこれまでのシエラ同様、直4、1.5L DOHC(102ps/13.3kgm)を採用。

 メインのマーケット市場は欧州だが、2023年5月には日本国内にもようやく投入されることになりそう。登場が待ち遠しい!

●ジムニーシエラ5ドア
・全長×全幅×全高:3850×1645×1730mm
・ホイールベース:2550mm
・車両重量:1190kg
・エンジン:直4、1.5L
・最高出力/最大トルク:102ps/13.3kgm
・駆動方式:4WD
・予想販売時期:2023年5月
・予想価格:220万円

■スズキ エスクード(2022年4月登場予定)

 スズキのコンパクトクロスオーバーSUV、エスクードもいよいよ来年4月に新型の5代目に切り替わる。

 現行型も独自の存在感を発揮しているエスクードだが、新型は英国仕様のスイフトに採用される直4、1.4Lターボの48Vマイルドハイブリッド仕様を搭載することになりそうだ。これ以外にも直3の1Lターボも設定される見込み。

 4WDシステムは現行型の「ALLGRIP」が進化して継続採用される。

1.4Lターボのマイルドハイブリッド仕様は125ps/22.0kgm+モーター出力13psほど(画像はベストカー編集部による予想CG)

■ダイハツ ロッキー ハイブリッド(2022年12月デビュー)

 コンパクトSUV市場のなかで存在感が薄まりつつあるロッキー。そのテコ入れ策としてヤリスの1.5Lハイブリッドを搭載する情報を入手。魅力の倍増とともに大ヒットの予感

同門ライバルのヤリスクロスとキャラが違うだけにHVには期待大

【画像ギャラリー】本文で伝え来れなかったカットも掲載! 今秋以降予定の17モデルをギャラリーでチェック!

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

トヨタ世界初!謎の「“パイ”エース」に大反響! 屋根なし&12人乗りに「成人式仕様みたい」「オトナも楽しめそう」の声! “マル秘システム”搭載の「ハイエース」がスゴイ!
トヨタ世界初!謎の「“パイ”エース」に大反響! 屋根なし&12人乗りに「成人式仕様みたい」「オトナも楽しめそう」の声! “マル秘システム”搭載の「ハイエース」がスゴイ!
くるまのニュース
頑張れ日産! フェアレディZの2025年モデル発表、あわせて新規注文を再開!
頑張れ日産! フェアレディZの2025年モデル発表、あわせて新規注文を再開!
カー・アンド・ドライバー
もう待ちきれない! [新型GT-R]はなんと全個体電池+次世代モーターで1360馬力! 世界が驚く史上最強のBEVスポーツカーへ
もう待ちきれない! [新型GT-R]はなんと全個体電池+次世代モーターで1360馬力! 世界が驚く史上最強のBEVスポーツカーへ
ベストカーWeb
「ジャパンモビリティショー2024」に若者たちはどう感じたか? 対話と提案で「次世代モビリティ社会」を作る
「ジャパンモビリティショー2024」に若者たちはどう感じたか? 対話と提案で「次世代モビリティ社会」を作る
ベストカーWeb
熊本「交通系ICカード廃止」はむしろ良かった? “大危機”から垣間見える「地方の選択肢」と、都心で広がる可能性とは
熊本「交通系ICカード廃止」はむしろ良かった? “大危機”から垣間見える「地方の選択肢」と、都心で広がる可能性とは
Merkmal
プライベート空間重視な人におすすめ! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
プライベート空間重視な人におすすめ! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
月刊自家用車WEB
スズキ初ってマジか!! 新型フロンクスの新アイテム採用のヒミツが衝撃
スズキ初ってマジか!! 新型フロンクスの新アイテム採用のヒミツが衝撃
ベストカーWeb
12月7日(土)京都お東さん広場(東本願寺門前広場)で「京都モビリティ会議」開催(入場無料)
12月7日(土)京都お東さん広場(東本願寺門前広場)で「京都モビリティ会議」開催(入場無料)
ベストカーWeb
ルーミー/トール受注再開! 現行は2027年まで販売ってどうよ!? 3年も生き延びるってマジか!? ビッグマイチェンは2025年!
ルーミー/トール受注再開! 現行は2027年まで販売ってどうよ!? 3年も生き延びるってマジか!? ビッグマイチェンは2025年!
ベストカーWeb
全車[EV]化計画を撤回!? ベンツもボルボもEV化減速してるけど…[ホンダ]はどうするん? 
全車[EV]化計画を撤回!? ベンツもボルボもEV化減速してるけど…[ホンダ]はどうするん? 
ベストカーWeb
ホンダが激カッコいいSUV発表! [アキュラADX]みたいなクルマが日本にも必要だろ!
ホンダが激カッコいいSUV発表! [アキュラADX]みたいなクルマが日本にも必要だろ!
ベストカーWeb
[車検]費用が増える? 2024年10月より車検での[OBD検査]を本格運用へ
[車検]費用が増える? 2024年10月より車検での[OBD検査]を本格運用へ
ベストカーWeb
即納って不人気車なの!? なんでそんなに待たなきゃならん!? [納期]にまつわる素朴なギモン
即納って不人気車なの!? なんでそんなに待たなきゃならん!? [納期]にまつわる素朴なギモン
ベストカーWeb
いまさら人には聞けない「ベンチレーテッドディスク」と「ディスク」の違いとは? ブレーキローターの構造と利点についてわかりやすく解説します
いまさら人には聞けない「ベンチレーテッドディスク」と「ディスク」の違いとは? ブレーキローターの構造と利点についてわかりやすく解説します
Auto Messe Web
ラリージャパン2024開幕直前。豊田スタジアムやサービスパークの雰囲気をお届け/WRC写真日記
ラリージャパン2024開幕直前。豊田スタジアムやサービスパークの雰囲気をお届け/WRC写真日記
AUTOSPORT web
メルセデス・ベンツの『GLE』系と『GLS』にオンライン先行受注にて“Edition Black Stars”を設定
メルセデス・ベンツの『GLE』系と『GLS』にオンライン先行受注にて“Edition Black Stars”を設定
AUTOSPORT web
ラリージャパン2024“前夜祭”が豊田市駅前で開催。勝田貴元らが参加のサイン会とパレードランが大盛況
ラリージャパン2024“前夜祭”が豊田市駅前で開催。勝田貴元らが参加のサイン会とパレードランが大盛況
AUTOSPORT web
フランス人スター選手と一緒の気分? 歴代最強プジョー 508「PSE」 505 GTiと乗り比べ
フランス人スター選手と一緒の気分? 歴代最強プジョー 508「PSE」 505 GTiと乗り比べ
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

31件
  • ベストカーというだけで、信頼度ゼロの予想イラストw
  • 気になるのはエスクード。
    現行はクソ地味だけどこなれた感じで色々丁度いい車。
    めちゃくちゃ影薄いけど。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

291.0422.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39.8405.3万円

中古車を検索
CX-5の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

291.0422.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39.8405.3万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村