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テスラ「モデル3」、日産「アリア」、シトロエン「Ë-C4」、乗ってわかった最新EVの実力

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テスラ「モデル3」、日産「アリア」、シトロエン「Ë-C4」、乗ってわかった最新EVの実力

注目の電気自動車の試乗レポートを@DIMEから厳選して紹介します。

注目の電気自動車、試乗レポート

Hyundaiが電気自動車「IONIQ 5」と水素電気自動車「NEXO」をオンラインで販売開始

航続距離は689km!群雄割拠のDセグメントに投じられたテスラのEVセダン「モデル3」

EV専業メーカーとして独自の道を歩むテスラが競争の激しいDセグメントセダン市場に送り込んだのがモデル3だ。世界中で人気を集めるボリュームセラーの実力を探った。脱炭素社会の実現に向けての電動化が著しい自動車業界にあって、その流れを刺激し続けているのがEV専業メーカーのテスラである。筆者自身、同社初のロードスターからモデルS、モデルXを折りに触れて試乗し、ニューカマーが登場するたびにクルマとしての熟成度が増してきているのを実感している。

【参考】https://dime.jp/genre/1375989/

〝和モダン〟なセンスは注目!乗ってわかった日産「アリアB6 2WD」の完成度

いよいよ日産最新のBEV(電気自動車)、アリアのB6 2WDに公道で試乗することができた。デザインコンセプトを「間」「整」、「傾く」(かたぶく)、「移ろい」とした内外装のデザインは、どこから見ても先進性に溢れ、SUVとしても、BEVとしても実にカッコいい。

【参考】https://dime.jp/genre/1369837/

乗り味は上質で力強い!コンパクトカーの新たな基準となりそうなOPELのコンパクトEV「CORSA-e」

強力なライバルがひしめくドイツのコンパクトカー市場で、2021年にダントツで1位の販売台数を記録した『CORSA』。そのEV仕様となる『CORSA-e』とはどんなクルマなのか。ドイツ・フランクフルト市内でその走りをチェックした!

【参考】https://dime.jp/genre/1351998/

極上のコンフォートライドを愉しめるシトロエン初の電動コンパクトカー「Ë-C4」

実用車作りに長けたフレンチ・ブランドのなかで、他とは異なる存在感を示すのがシトロエンだ。その主軸たるコンパクトハッチバック、C4がフルモデルチェンジを果たした。新型は一般的なガソリンモデルに加えて、パワートレインに電動モーターを用いた純EV仕様がラインナップに加わったのがトピックである。

【参考】https://dime.jp/genre/1356541/

構成/DIME編集部

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