現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 安全性だけでなくコスパの高さにも注目!スバルの安全運転支援システム「アイサイト」を徹底解説

ここから本文です
安全性だけでなくコスパの高さにも注目!スバルの安全運転支援システム「アイサイト」を徹底解説
写真を全て見る(48枚)

■始まりは1999年から…スバルの安全へのこだわりとは

 古いクルマから新しい車に乗り替える価値はいろいろありますが、今は安全装備と運転支援機能の装備が特に注目されています。

【画像】安全なだけじゃない!コスパも高い!アイサイト搭載のスバル車をもっと見る(48枚)

 クルマにとって交通事故は最大の懸念点なので、なるべく安全装備の充実した車種を選びたいところ。そうすれば交通事故の発生を抑え、万一発生した時でも、自車と相手方に生じる損害を最小限度に抑えられる可能性があります。

 従って新車を買う時には、安全装備の内容が注目されます。オプションを含めて、どのような安全装備が得られるかを確認します。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

「新紙幣つかえない!」がシャレにならない どうなる高速道路の現金車対応 利用者どう対処すべき?
「新紙幣つかえない!」がシャレにならない どうなる高速道路の現金車対応 利用者どう対処すべき?
乗りものニュース
CO2削減には[ハイブリッド]!! 高速巡行は[ホンダ]が一番! 実は明確に違った各メーカーの得意種目は?
CO2削減には[ハイブリッド]!! 高速巡行は[ホンダ]が一番! 実は明確に違った各メーカーの得意種目は?
ベストカーWeb
「パリダカ」よりも厳しい!? チーム「三菱ラリーアート」がAXCRに参戦へ! “車両開発”へのフィードバックとは
「パリダカ」よりも厳しい!? チーム「三菱ラリーアート」がAXCRに参戦へ! “車両開発”へのフィードバックとは
くるまのニュース
マツダが“白い”新型「和製スポーツカー」実車公開! 「ポルシェ」級スペックの「ロータリー」搭載車に熱望の声! “市販化”進む「アイコニックSP」に反響集まる
マツダが“白い”新型「和製スポーツカー」実車公開! 「ポルシェ」級スペックの「ロータリー」搭載車に熱望の声! “市販化”進む「アイコニックSP」に反響集まる
くるまのニュース
海水浴にバーベキュー! 夏は「酒気残り運転」に要注意
海水浴にバーベキュー! 夏は「酒気残り運転」に要注意
バイクのニュース
BMWモトラッド、迫力の2Lビッグボクサー搭載『R20』でヒルクライム出走へ…グッドウッド2024
BMWモトラッド、迫力の2Lビッグボクサー搭載『R20』でヒルクライム出走へ…グッドウッド2024
レスポンス
新型プリウス発売から1年半…待望の「GRプリウス」出るか? 出るならどんな実力か??
新型プリウス発売から1年半…待望の「GRプリウス」出るか? 出るならどんな実力か??
ベストカーWeb
アルコールチェックの義務化から半年、事業所の検知器導入率は76%まで上昇
アルコールチェックの義務化から半年、事業所の検知器導入率は76%まで上昇
@DIME
KINTO、法人/個人事業主を対象としたサポートデスクを開設
KINTO、法人/個人事業主を対象としたサポートデスクを開設
月刊自家用車WEB
[15秒でわかる]日産『GT-R』、北米向けの生産終了…最終章の限定モデル
[15秒でわかる]日産『GT-R』、北米向けの生産終了…最終章の限定モデル
レスポンス
ホンダ「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! 「前列に3人座れる」斬新シート&“全長4.3m”の小柄ボディ! めちゃ“クセ強”な「エディックス」とは?
ホンダ「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! 「前列に3人座れる」斬新シート&“全長4.3m”の小柄ボディ! めちゃ“クセ強”な「エディックス」とは?
くるまのニュース
フェルスタッペン、自身への批判は意に介さず。ノリスとの友情を最優先「これからも全力で戦うと話し合った」
フェルスタッペン、自身への批判は意に介さず。ノリスとの友情を最優先「これからも全力で戦うと話し合った」
motorsport.com 日本版
シングルカムは性能がイマイチ……ってわけでもない! クルマのエンジン「DOHC」と「SOHC」は何がどう違う?
シングルカムは性能がイマイチ……ってわけでもない! クルマのエンジン「DOHC」と「SOHC」は何がどう違う?
WEB CARTOP
ポルシェ最大の超高級電動SUV、デビューは2027年? コードネーム「K1」にせまる
ポルシェ最大の超高級電動SUV、デビューは2027年? コードネーム「K1」にせまる
レスポンス
運転免許をもつ[日本人の8.1%]が75歳以上の高齢ドライバーってマジ!? その世代に向けての警察庁の[策]も気になる!
運転免許をもつ[日本人の8.1%]が75歳以上の高齢ドライバーってマジ!? その世代に向けての警察庁の[策]も気になる!
ベストカーWeb
実現は5年後? F1王者ハミルトン、MotoGPチーム買収の噂に「何だってあり得る」とはぐらかしつつも興味認める
実現は5年後? F1王者ハミルトン、MotoGPチーム買収の噂に「何だってあり得る」とはぐらかしつつも興味認める
motorsport.com 日本版
日産「“新型”小さな高級SUV」発表! “真一文字テール”がカッコイイ! 「斬新ストライプ」×クラス超え「豪華内装」装備の「新キックス」登場
日産「“新型”小さな高級SUV」発表! “真一文字テール”がカッコイイ! 「斬新ストライプ」×クラス超え「豪華内装」装備の「新キックス」登場
くるまのニュース
今度こそ本当の夜明け。メルセデスF1、“ぬか喜び”の呪縛から解放へ……前戦で棚ぼた優勝もこれまでとは違う?
今度こそ本当の夜明け。メルセデスF1、“ぬか喜び”の呪縛から解放へ……前戦で棚ぼた優勝もこれまでとは違う?
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

27件
  • 他社がまだこういうシステムに手を出してなかった時代で考えたらたしかにアイサイトはバーゲンセールだった
    その分内装がちょっと樹脂多めで高級感という点ではいまいちだったかな

    最近は内装もすこしずつだけど頑張ってきてる印象
    アイサイトXはたしかに性能は折り紙付きだけどちょっと値が張るようになっちゃったね
    仕方ないことではあるけども
  • レヴォーグに乗ってるが、この車はそもそも運転が楽しく、自分の意思で「曲がる止まる」するのが良いので、よほど高速道路を走る機会がなければアイサイトXは不用。標準装備のアイサイトて十分だと感じた。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

310.2576.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54.0635.0万円

中古車を検索
レヴォーグの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

310.2576.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54.0635.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村