TRDブースにはマイナーチェンジされたばかりの新型ヴェルファイアを展示。エアロを始めとしたTRDパーツをまとい、より迫力を増したフロントマスクが印象的だ。
2018年1月8日、新型ヴェルファイア登場!!
より低く、よりハードに、RS★Rのサスペンションの新型がデビュー!【東京オートサロン2018】
トヨタの最上級ミニバンといえばアルファードとヴェルファイア。この2台は兄弟車だが、フロントマスクを中心としたルックスの違いが大きな特徴となっている。現行型からアルファードのフロントマスクもより押し出しの強いデザインとなったが、やはりヴェルファイアのフロントマスクは大迫力だ。
トヨタ直系とも言えるTRDのブースには、そんなヴェルファイアが展示されていた。もちろん、TRDがリリースするパーツが装着されているのは言うまでもない。
装着されているパーツは以下のとおり。
フロントスポイラー:10万円
サイドスカート:8万5000円
リヤバンパースポイラー&ハイレスポンスマフラー:21万円
19インチアルミホイール「TRD TF5」&タイヤセット:41万2000円
合計:80万7000円
(税抜き価格)
さすが”TRD”のパーツだけに、ヴェルファイアの精悍なスタイルがよりアグレッシブでスポーティなものになっているのがわかる。
ちなみに、ベース車両はヴェルファイア HYBRID Exective Lounge Z。
エグゼクティブラウンジシートを備えた最もラグジュアリーかつ、エアロ仕様となるまごうことなきトップモデルだ。
発売されたばかりの新型ヴェルファイアだけに、もし今後購入を検討するようなことがあれば、これらのパーツの装着も一考の価値があるのではないだろうか。
さすがにすべてのパーツを装着すると結構な額になるが、好みのパーツを選ぶもよし、トップグレードならこの程度の上乗せは誤差の範囲と開き直るもよし、だ。
それにしても、ヴェルファイアのようなクルマにはスタイル抜群のキャンギャルが似合いすぎて困る。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
27年ぶりにあの懐かしいスターレットが戻ってくる!? ヤリスより小さいリッターカーは2026年登場か!?
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
態度を改めないと「免許返納です」傍若無人な“若者運転”が危険すぎる「5つの理由」って!? 事故を起こすのも当然! 未成熟な「ヤバすぎる運転」とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?