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もしもの時の備えに!自動車に積んでおきたい災害時に役立つ避難グッズ14選

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もしもの時の備えに!自動車に積んでおきたい災害時に役立つ避難グッズ14選

これまで、この@DIMEで「災害時にクルマが緊急避難シェルターになる」、「災害時の車中泊に使えるクルマ10選」の記事を掲載してきたが、今回はいつ起こるか分からない災害、地震に備え、緊急避難、緊急対応のために車内に積んでおきたい主なアイテムを紹介したい。ここでのリストはあくまでわが家がステーションワゴンに実際に用意しているものであり、読者諸氏の家族構成や様々な事情に合わせてアレンジしていただきたい。

まず重要なのは、車内に避難せざるを得ず、しばらく車内で過ごす場合、エコノミークラス症候群回避のために足を伸ばして寝られることが大前提だ。

250万km走行テストの最終段階を迎えたロールス・ロイスのBEV「スペクター」

1. シートアレンジ時にフィットするマット

幸運にも、前後席、後席と荷室、あるいはミニバンの2/3列目席をシートアレンジして、フラットなベッドスペースが確保できるクルマを所有していても、そもそもシートは腰かけるためのもので、クルマのシートの場合、サイドサポートも必要なため、フラットアレンジをしたとしても、けっこうな凸凹が生じてしまう(最新の日産セレナの2/3列目席フラットアレンジを除く)。

日産セレナ2/3列目席フラットアレンジ

また、ホンダN VANやVWトゥーランのように、車中泊が可能な寸法を確保できる完全フラットなフロアにアレンジできるクルマでも、床は樹脂や木製のハードボードで、そのまま寝るのには適さないケースもある。

そこで、家から布団を持ち出すまでもなく(ベッドしかない家ではそもそも敷き布団がなかったりする)、車内で快適に横になり、快眠するためには、シートアレンジ時の凸凹、硬いフロアを解消するためのマットが不可欠。

一部車種には純正アクセサリーとして、使わないときには折り畳むかくるくる丸めてコンパクトに収納できるタイプもあり、ぜひ活用すべきだが、純正アクセサリーのマットがない場合でも、ホームセンターなどで手に入れることが可能だ(車内のサイズをきっちり計っておくこと)。筆者の愛車のコンパクトステーションワゴンには純正アクセサリーのマットはないものの、厚さ1.5cmほどのキャンプ用断熱マットを普段から荷室~後席背面にセットし、敷き詰めてある。後席を倒せば、そのままマットが敷かれた就寝スペースになるわけだ(銀マットは偶然にも後席を格納した拡大ラゲッジスペースのフロアにジャストフィットした/サイズが合わなければカットすればよい)。

2. 寒い時期の就寝用毛布、寝袋

災害、地震はいつ起こるか分からない。新潟県中越地震は真夏で、直近の能登半島地震は元旦、真冬であった。春から秋にかけてなら、シートアレンジをしてマットを敷いた車内でそのまま横になり、就寝も可能だが(車内の暑さ対策は後述)、寒い時期だとそうはいかない。ガラスと鉄板に囲まれた車内は、想像以上、冷蔵庫のように冷たく、寒い。そこで有用なのが毛布や寝袋だ。

わが家ではフリース素材でコンパクトに畳めるひざ掛け(シートに座っている時にも役立つ)のほか、車内用の寝袋、ロゴスの「ミニバンピッタリ寝袋2BD」を積んでいる。普段は畳んでクッション化でき、なおかつふたつを連結させて2人用ダブルサイズの寝袋にもなるスグレもの。2人で寝ればお互いの体温でより暖かく就寝できることになる。寝袋までは車内のスペース上、積んでおけないのであれば、コンパクトに畳める毛布を用意しておくといい。なお、枕は100均でも売っている空気で膨らむ、普段は場所を取らないU字の機内用タイプだ。

筆者所有の旧タイプ

3.AC100V/1500Wコンセント装着車なら充電式湯たんぽも暖をとるのに有効

もし、愛車がHV、PHEVでAC100V/1500Wコンセントが付いているなら、家庭用の充電式湯たんぽも、寒い時期の車内避難に有効だろう。

4.エアーポンプ内蔵型マットレスで快適に就寝

さらに、こちらは避難所用に別途用意してある、足踏み式エアーポンプ内蔵のマットレス×2も準備。枕となる膨らみがあるものがお薦め。もちろん、車中泊にも有効だ。

5.車内を照らす灯火類

車内避難を余儀なくされる状況では、付近一帯が停電している可能性もおおいにありうる。朝から昼間は問題ないが、夜になれば灯りは不可欠。ただし、ルームランプのつけっぱなしは車載バッテリーに負担がかかるため、仕様は控えたい。そこでLEDランタンの用意だ。フックに吊り下げられるタイプや、収納時に場所をとらない懐中電灯×ランタン機能をもったコンパクトタイプなどを、スペアのアルカリ電池とともに用意したい。

わが家では、さらにパナソニックの「LEDネックライト」をグローブボックスにしのばせている。首から下げられ、日常的にも使え(夜の散歩など)、手元、足元を照らすのに有効だ。

6.夜の緊急停止時にはセイワの3way停止表示灯

灯火と言えば、ドライブ中、災害が発生し、路肩に停止せざるを得ない場合もありうる。それも夜だと追突されかねない危険がある。そんなときに役立つのがセイワの「停止表示灯」だ。乾電池式のLED停止表示灯で、5W白色LEDスポット照明、面発光紫色点灯・点滅が可能で、路上に立てて使うほか、マグネット、フックでの吊り下げでも使用可能。三角表示板などとの併用で、より安全な停車ができるようになる(停止表示灯/点滅状態のみ、法的な停止表示灯としての使用が認められている)。

7.災害時の命綱になるスマートフォンの車内充電はPD規格のものを

災害時の情報収集、連絡に欠かせないのがスマートフォン。それこそ生死を分ける必須のアイテムと言っていい。しかし、バッテリーが空になれば終わり。車内にモバイルバッテリーを常備するのはリチウムイオン電池の特性上、危険であり、別の方法でスマートフォンの充電を行う必要がある。それには最近のクルマに標準装備されるようになったUSBソケットが有効だが、これもUSB type-Aから充電ケーブルを使って充電するとなると、かなりの時間がかかるから要注意。USB type-Cからなら、より早い充電が可能になる。

しかし、ちっと古いクルマだとシガーソケットのみの場合もある。でもご心配なく。むしろシガーソケットからのほうが、短時間で急速充電できたりするのだ。用意するのは、たとえばUSB type-AとUSB type-Cポートを備えた亜鉛合金ボディのDC-USBプラグA+C PD20W(USB type-C 規格の最上位に位置するPD規格)と、1.2mの高品質ナイロン皮膜ケーブル(USB type-C/Aに対応)がセットになっているセイワの「D615 DC-USBプラグA+C PD20W C/A to Cケーブルセット」だ。”PD20W”によってバッテリー0から50%充電まで約30分でOK(iPhone13を純正ケーブルで充電した例)と謳われるアイテムである。こうしたスマートフォンの充電用アイテムを使えば、極めて短時間で充電が可能になり、より安心なのである。

ちなみに、シガーソケットはすでに別の用途で使い、埋まっているケースなら、セイワの「フィットコードソケット3」のような、シガーソケットに接続する3連ソケットを使えば解決する。

8.ウインドー全周カーテン/シェード

車内で寝られるようにマットレスを用意し、寝袋、毛布、ランタンなども用意した・・・だけでは車内で安心して横になり、寝ることは難しい。というのは、車内はほとんどの場合、外から丸見えだからだ。それではプライバシーも守れず、就寝、着替えが困難になってしまう。そこであると便利なのが、ウインドー全周カーテン、またはシェードの用意だ。ホンダ・ステップワゴンやスズキ・スペーシア ベースなど、アウトドアにも使われやすいSUV、ミニバン、ユーティリティカーには、各ウインドーにジャストフィットする純正のカーテン/シェードがアクセサリーとして販売されているからそれを使うのがベストだろう。

ホンダ・ステップワゴン

スズキ・スペーシア ベース

問題はそれが純正アクセサリーとして用意されていない車種の場合、もしくは車外品にあっても高価すぎる場合だ。筆者の愛車も純正アクセサリーにカーテン、シェードはないのだが、対策は万全だ。そう、汎用のマグネットで車体フレームに固定し、ウインドー部分を覆ってくれる、使わないときにはコンパクトに畳め、ドアポケットなどに忍ばせておけるセイワの「楽らくマグネット遮光カーテン」のフロント、サイド、リヤ用を用意しているからだ(アルファードのような大型ミニバンから、グランエースなどの1BOX、ステーションワゴン、SUV、ハイトワゴン、スーパーハイト系軽自動車に対応するオールマイティーな汎用品)。

車種によって複数セットが必要な場合もあるが、これで車内のプライバシーが守られることになる。もちろん、マグネット式なので取り付け、取り外しはワンタッチ。使いたいときに簡単に使えるメリットがある。

9.季節によって車内の防虫対策も必須

「楽らくマグネット遮光カーテン」はそれこそ1年中、アウトドア、車中泊、災害時の車内避難に使えるものだが、ここで考えなくてはいけないのが、暑い時期の車内避難である。エアコンの付けっぱなしはガソリン車だと騒音やガソリン消費につながり、電動車はバッテリーの消費が心配だ。そこでわが家がアウトドアなどで日ごろから使っているのが、ウインドーを全開にできるセイワの「楽らくマグネット防虫メッシュ」がお薦めだ。

汎用サイズのリヤウインドー(フロント、リヤ用あり)、ミニバンのスライドドアウインドー用、ミニバン、SUV、ワゴン、スーパーハイト系軽自動車などのバックドア用(中央縦から開閉可能な両面スライドファスナー付き)が揃っていて、ボディにマグネットでワンタッチ固定し、”蚊帳”のようにボディ外側に貼り付けることができるのだ。これでウインドーを開けた状態でも車内で風通し良く過ごせ、蚊などの虫の車内侵入も防げることになる。



10.緊急脱出ハンマー&シートベルトカッター

災害時、それも突然の豪雨、洪水などで、クルマが水没しそうになったときや、クルマが地震などによって横転したときなどに有用なのが、サイドガラスを割ってクルマから脱出するための緊急脱出ハンマー。セイワの「緊急脱出ハンマー」はアルミ製で適度な重さがあり、ガラスを叩く部分は強度のあるタングステン鋼製で、少ない力でガラスをたたき割ることが可能。加えてカッター内蔵で外せなくなったシートベルトの切断もOKだ。世界的認知度が高いTUV/GSマーク認定製品(ドイツ製品安全法が定める品質・安全基準を満たす)となる。もちろん、ドライバーが手の届く場所(運転席側のドアポケットなど)に専用収納袋に収め、置いておくことが重要だ。

11.車内用避難リュック

ここまでは、災害用に車内に常備しておきたいクルマ寄りのアイテムについてリストアップしてきたが、肝心の避難用品そのものの積載も欠かせない。これは、ドライブ先での災害時にも役立つものとなる。

12.着の身着のままの緊急避難では避難用ベストが役立つ

災害用車載品のリストからはちょっと外れるが、わが家では3Way方式の避難グッズを用意していて、一つ目はすでにこの@DIMEの記事「災害時の避難で大活躍!あると便利な「多ポケットベスト」の活用法」で紹介している、サッと羽織れ、外に出られる避難用ベストだ。そして二つ目が避難所に向かう際などに持っていく一般的な避難リュックだ。ただし、ただのリュックではなく、車輪付きで引くこともできる、キャリーケースとしても使える2Wayタイプである。



13.車載避難リュックの用意

で、車内用にもドライブ先での被災のために避難リュックを用意しているのだが、何個も準備するのは面倒・・・ということで、わが家ではボルボオーナーではないものの、ボルボ純正の「防災バッグ」を荷室に積んでいる。車載に特化しコンパクトにまとめられたその内容は、7年保存水500ml×2、7年保存クッキー、スマホ充電ライト付きラジオ、ウェットティッシュ、ファーストエイド、折りたたみヘルメット、簡易ブランケット、緊急簡易トイレ、プレスタオル、ホイッスル、ウェットシート、連絡先カード、ロゴ入りクリアボトル、泡なしシャンプー、マウスウォッシュ、ペーパー歯磨き、軍手、ロゴ入り巾着、マスク、カイロ、ブルーシートの全21種類。自宅に常備する避難リュックの内容の参考にもなるアイテムが揃っている。リュックそのものもオシャレな北欧デザインだ。

そうしたリュックなどは、ラゲッジルームに置いておくと、けっこうジャマになる。そんなとき、例えばコンパクトなプチバンのスズキ・ソリオのように、1/2列目席+ラゲッジルームのフラットアレンジが可能なクルマで、なおかつラゲッジルームの床下のサブトランクが大容量なら、そこに機内持ち込みサイズのキャリーケースさえしっかり収納できるからスぺース効率がよく便利である。



14.その他避難用品

もちろん、車載災害リュックまで用意しない場合でも、ミネラルウォーター、ティッシュペーパー、除菌ウェットティッシュ、タオル、レインコート、折り畳み傘、洗面キット、救急セット(バンドエイドなど)、ウォーターバッグ(冷却水不足の際にも有効)、ノート&ペン(事故の際の記録にも有効)、LEDライト、携帯トイレなどを用意しておくと一段と安心である。携帯トイレは尿の処理袋に加え、持ち帰り袋、車内でとはいえ、周囲から見られる恥ずかしさを軽減してくれる”前掛けシート”までセットになったセイワの「携帯トイレ」が使いやすく安心だ。

文/青山尚暉
写真/青山尚暉 雪岡直樹

セイワ https://www.seiwa-c.co.jp/

パナソニックLEDネックライト https://panasonic.jp/flashlight/products/necklight.html

ロゴス ミニバンピッタリ寝袋2BD https://www.logos.ne.jp/products/info/10719

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