現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スマホの置くだけ充電みたいなEVの駐車するだけ充電! 存在するのに普及する気配がない理由とは?

ここから本文です
スマホの置くだけ充電みたいなEVの駐車するだけ充電! 存在するのに普及する気配がない理由とは?
写真を全て見る(6枚)

最大のハードルはコスト

最近は日産サクラやテスラ・モデル3など、日本でも人気のEVが登場するようになった。充電インフラについても、国の補助金制度が拡充していることもあり、徐々に設置数が増えているところだ。

国内初、機械式駐車場でEV用自動ワイヤレス充電の運用実証を開始

だが、それらは普通充電にしろ、急速充電にしろ、有線ケーブルを使った充電方式である。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

「ホンダと日産の経営統合」報道をめぐりSNS激震、「社風が水と油」など厳しい意見も
「ホンダと日産の経営統合」報道をめぐりSNS激震、「社風が水と油」など厳しい意見も
レスポンス
CHAdeMO規格なのにコレじゃメリットないじゃん! 同じCHAdeMOでも外部給電できないEVがある理由
CHAdeMO規格なのにコレじゃメリットないじゃん! 同じCHAdeMOでも外部給電できないEVがある理由
THE EV TIMES
EVにはこれまでのタイヤじゃ厳しい事情がある! 最近増えている「EV専用タイヤ」は何が違うのか?
EVにはこれまでのタイヤじゃ厳しい事情がある! 最近増えている「EV専用タイヤ」は何が違うのか?
THE EV TIMES
たまに見かける!「クルマに垂れ下がった謎のゴム」冬の重要アイテムだった過去
たまに見かける!「クルマに垂れ下がった謎のゴム」冬の重要アイテムだった過去
乗りものニュース
【カナダ】日産が新型「ムラーノ」初公開! 4代目は“全幅1.98m”の「超ワイドボディ」&パワフルな「ターボ」搭載! 斬新「横一文字」テールライト採用で出展へ!
【カナダ】日産が新型「ムラーノ」初公開! 4代目は“全幅1.98m”の「超ワイドボディ」&パワフルな「ターボ」搭載! 斬新「横一文字」テールライト採用で出展へ!
くるまのニュース
ついに1000万円超えた、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』に初のPHEV…510万円からの入門車も
ついに1000万円超えた、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』に初のPHEV…510万円からの入門車も
レスポンス
買い替えずとも乗ってるクルマの「自動運転レベル」が進化する! テスラが火を付けた「OTA」ってなに?
買い替えずとも乗ってるクルマの「自動運転レベル」が進化する! テスラが火を付けた「OTA」ってなに?
THE EV TIMES
日産がけん引するも日本のEV販売台数全体は失速! 2025年に各メーカーから登場が予想される新モデルに期待しかない
日産がけん引するも日本のEV販売台数全体は失速! 2025年に各メーカーから登場が予想される新モデルに期待しかない
THE EV TIMES
新型バッテリー電気コンパクトSUV! トヨタが新型アーバンクルーザーを世界初公開
新型バッテリー電気コンパクトSUV! トヨタが新型アーバンクルーザーを世界初公開
バイクのニュース
全固体電池の現在地 2025年が決定的な年に 各メーカーのポジションは?
全固体電池の現在地 2025年が決定的な年に 各メーカーのポジションは?
AUTOCAR JAPAN
MT車ならではの「謎の儀式」に注目! 駐車時に「よくやる行動」の意味は? 1速やRにギアを入れると「発進しない」理由とは?
MT車ならではの「謎の儀式」に注目! 駐車時に「よくやる行動」の意味は? 1速やRにギアを入れると「発進しない」理由とは?
くるまのニュース
意外とやっちゃっていないですか? [AT車の寿命を縮める]4つのNG行為
意外とやっちゃっていないですか? [AT車の寿命を縮める]4つのNG行為
ベストカーWeb
2年ぶりに国内復活! 7月発売のホンダ新型「CR-V e:FCEV」どんなクルマ!? 海外向け「ハイブリッド」&「VTECターボ」の追加導入にも期待大!
2年ぶりに国内復活! 7月発売のホンダ新型「CR-V e:FCEV」どんなクルマ!? 海外向け「ハイブリッド」&「VTECターボ」の追加導入にも期待大!
くるまのニュース
「ネーミング通りの雰囲気」トヨタの新型電動SUV『アーバンクルーザー』発表に、日本のファンも注目
「ネーミング通りの雰囲気」トヨタの新型電動SUV『アーバンクルーザー』発表に、日本のファンも注目
レスポンス
あと20年くらいはガソリン車でいける? そんな今だからこそ考えたい[EV]の〇と×
あと20年くらいはガソリン車でいける? そんな今だからこそ考えたい[EV]の〇と×
ベストカーWeb
ホンダ『プレリュード』、米国でも25年ぶりに復活へ…次世代ハイブリッド車として2025年投入
ホンダ『プレリュード』、米国でも25年ぶりに復活へ…次世代ハイブリッド車として2025年投入
レスポンス
日本精機がBtoCブランド立ち上げ、第一弾は後付けヘッドアップディスプレイ 2025年2月発売へ
日本精機がBtoCブランド立ち上げ、第一弾は後付けヘッドアップディスプレイ 2025年2月発売へ
レスポンス
道路上にある「謎のカメラ」一体何してる? ピカッ点灯“オービス激似”でも全く違う存在? NシステムやETC読取り機と間違うことも…! 見分け方はある?
道路上にある「謎のカメラ」一体何してる? ピカッ点灯“オービス激似”でも全く違う存在? NシステムやETC読取り機と間違うことも…! 見分け方はある?
くるまのニュース

みんなのコメント

11件
  • abc********
    敷設工事にどれくらいかかるのでしょうか?
    アスファルトなどは、かなり高温なので耐えられのですかね。
    アスファルトが駄目ならコンクリート?
    高速道路だけでも9100kmもあるし、一般道は130万キロすべてとは行かなくとも、莫大なお金と時間がかかる。
    完成したとしても、それを回収するため、使用料も相当高額になると考えられる。
    そんなインフラ整備するより、老朽化した水道や橋などに費用掛ける方が余程良い。
    非接触充電出来る一部の人のために、そんな投資など不必要。
    自宅や専用駐車場に導入しても、コストがネックになるから、余程余裕のある人しか導入など出来無い。
    数十年後はどうなるか分からないが、5年や10年では無理でしょうね。
  • 序ゥ段
    EVの問題点が充電方法ではないから。
    充電時間、充電器までの電力供給、航続距離が解決されないと普及は無理。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

253.7308.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

108.0287.8万円

中古車を検索
サクラの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

253.7308.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

108.0287.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村