国内外の自動車メーカー各社から続々と投入されている電気自動車(以下、BEV)。急激にラインアップが増えている一方で、日本では全くBEVの必要性を感じていない人も多いせいか、どちらかというと、その状況すら知らないという人が主流かもしれない。ところが海外メーカーの動きだけを見ていると、そういったEVシフトの流れから日本だけが取り残されていることに気づくはずだ。
時間のある時に一度、日本で展開している海外メーカーのホームページをいくつか、サーフィンしてみてほしい。すると、知らないうちにBEVのラインアップがものすごく増えていることに気づくはずだ。
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みんなのコメント
車の記事だが旅行だか分からん。
これではお得な時間帯に充電できる容量がかなり違う。
実走行距離は330km程度なので、これに車体価格500万を出せるかどうかだ。
テスラのモデル3やリーフも下取りは3年で30%程度なので、トータルで考えるとまだまだEVは趣味領域である。
購入者は、リセールが低く、走行レンジが少ない、維持費も電気代高騰で思ったよりも安く無い事実を受け入れないと「話が違う」となりかねない。
走りはガソリン車とは全く異なる快適さなので、EVはお金持ちの人のセカンドカーでなら最高の選択肢ではある。