ホンダ シビック タイプR(HONDA CIVIC TYPE R)
現行モデル発表日:2022年9月1日
車両価格:499万7300円
歴代最強&最速を誇るタイプR
速さとドライビングプレジャーの両立を目指して開発。パワーユニットは先代にも搭載されていた2Lの直4 VTEC ターボ(K20C)だが、ターボの刷新などで最高出力は330ps(先代比+10ps)、最大トルクは420Nm(先代比+20Nm)を実現した。フロントグリルを大型化して冷却効率を高めるとともに、ボンネットにフードベントを設けることでエアフローの最適化を図ることで排熱と空力効率の向上を同時に実現した。
【試乗】シビック タイプRは「ゴキゲン」な仕上がり。鈴鹿サーキットではまさに「水を得た魚」だった
さらに4輪独立電子制御のアダプティブダンパー システムや変速時にエンジン回転数を自動で調整するレブマッチングシステムなど、速さを支える装備が多数採用されている。なお、2024年2月現在、シビック タイプRはコロナ禍や半導体不足などのため注文受付を一時停止している。
ホンダ シビック タイプR 主要諸元
●全長:4595mm
●全幅:1890mm
●全高:1405mm
●ホイールベース:2735mm
●車両重量:1430kg
●エンジン:2L 直4DOHCターボ
●駆動方式:FF
●トランスミッション:6速MT
●WLTCモード燃費:12.5km/L
●乗車定員:4名
[ アルバム : ホンダ シビック タイプR はオリジナルサイトでご覧ください ]
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「激安っ!」“3550円”で運転免許が取得できる! “技能試験不要”な「1番安い」運転免許と「1番高い」運転免許とは?
[元警察官に聞いた] 押収された違法改造バイクは、警察側で処分するのか? 持ち主に返却するのか?
約100万円! マツダが“新型”「軽トラック」発表! 5速MT+“LSD付き”4WDもアリ! 燃費も高まった「スクラムトラック」に販売店でも反響あつまる
280万円から! ホンダが新型「“3列”SUV」実車公開! MT設定&4.5m以下のコンパクトボディが嬉しい「BR-V」尼に登場
「日本一長い直線道路」なぜできた? 実際に走ってみたら「あれ…意外と時間かかる」理由とは
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?