2023年5月の車名別新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)の総合首位はホンダ「N―BOX(エヌボックス)」だった。供給制約が目立った前年同月の反動増により、上位車種では全体的に大幅増が目立った。
日本自動車販売協会連合会(自販連、金子直幹会長)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協、赤間俊一会長)は6日、登録車と軽自動車の車名別新車販売台数をそれぞれ発表した。総合首位のエヌボックスは前年同月比61.8%増の1万3967台だった。2位のヤリスは同2.5%増の1万2714台でエヌボックスに及ばなかった。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「700万円は高いか、安いか」2Lエンジン搭載のロードスター、マツダスピリットレーシング『12R』発表にSNS激震
【クルマの通知表】祝!「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞」、ちょうどいいを実現した第3世代ホンダ・フリードの光る実力
マツダが新型EVセダン『マツダ6e』欧州導入を発表、発売は今夏
最も人気の高いアメ車は? 米国の歴代ベストセラー車 トップ30(後編) 第1位は桁外れのあのクルマ
【時代の証言_日本車黄金時代】先進技術ともてなしの心で新たな高級車を創造。1989年レクサスLS(セルシオ/UCF10&11型)が築いたステイタス
「ゴミ放置」「トイレ乱雑」 車中泊の“マナー違反”が無くならない4つの根本理由! 知識不足から匿名性問題まで 解決するための具体的手法とは
ガソリン1Lで「約28キロ」走る! “低燃費ナンバー1”のスズキ最新「アルト」に注目! “106万円”から&最新装備もバッチリのコスパ最強「軽」とは?
知らないと「うっかり検挙」も!? ナンバープレートの「謎のライト」実は光らないと「法律違反」 片方だけでも「完全アウト」の怖さとは
逆風の中国EV、日本は「まだまだ」? BYD、新型SUVでさらに攻勢 TAS2025
「700万円は高いか、安いか」2Lエンジン搭載のロードスター、マツダスピリットレーシング『12R』発表にSNS激震
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
走りも燃費も格段に良くなってるらしいから欲しい
けど買えないわw
ま、無理だろうけど。