■給油口からエンジンまで、燃料はどうやって運ばれる?
ガソリンや軽油などクルマの燃料を入れる「給油口」は車両の後方にあることがほとんどです。一方で、燃料を燃やすことで動力を得る「エンジン」は前方に配置されています。
給油口とエンジンが離れたところに設置されていて不思議に思う人もいるかもしれませんが、給油口から入れられた燃料は、どうやってエンジンまで運ばれるのでしょうか。
【画像】「え…!」 これが「給油口の奥」です! 意外な構造を画像で見る
給油口の先には、エンジンまで燃料を運ぶパーツとして、「フィラーパイプ」と呼ばれる重要なパイプが設置されています。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
いるのか?
記事を読むと、給油口からエンジンに直に燃料を供給していると思ってる頭のイカれた人が存在するかのような書き振りだが、給油口は燃料タンクに燃料を入れるものなのは小学生でもわかるだろ。
頭おかしいのか?