ワールドプレミアは2023年後半以降か?
MINIが現在開発中の、「クーパーSE EV」次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
【スクープ】えっ! ホンダ「S2000」がまさかの復活!? 次期型は後輪駆動のBEVモデルで2026年に登場との噂が……
【画像9枚】BEVモデルとなる「MINIクーパーSE EV」のスクープショットはコチラ
フルエレクトリックモデルが導入されるMINI次期型は、ボディ形状は現行型から大きく逸脱することがないものの、ディテールが大刷新される。ロサンゼルス・ダウンタウンでカタログ/ビデオ撮影中を捉えたプロトタイプは、カモフラージュひとつないフルヌード姿で、その詳細を鮮明に見ることができる。
お馴染みの楕円形ヘッドライト内部には、水平のデュアルLEDバーが配置され、大型化。またフード、フロントクリップなどもすべて新設計されていることがわかるほか、側面ではドアハンドルが刷新されている。
リアエンドでは、新しいLEDテールライトを鮮明に確認、全体的にコンパクトになり、長方形から三角形に切り替わっていることがわかります。おそらくライトとブレーキが作動した時ユニオンジャックが表示される仕組みとなっていると思われます。テールライトは、リアハッチを横切る黒いストリップトリムによって接続され、バンパーには垂直方向のリフレクターが配置されています。勿論フルエレクトリックのためマフラーは装備されていない。
MINI次期型エレクトリックでは、BMWと中国・長城汽車が共同開発した、全く新しいプラットフォームを採用。異なるバッテリーパックを搭載した2つのEVが提供されると噂されており、エントリーモデルは40kWh、パフォーマンス重視の「SE」は54kWhのバッテリーパックが搭載される。WLTPテストによる航続は240マイル(402km)で、最高出力は181ps、または215psが提供されるという。
MINIクーパーEVのワールドプレミアは、近づいているとみられますが、2023年後半まではないと予想されています。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ本気の「小さな高級車」に驚きの声! めちゃ豪華な「本革×本木目」内装を採用! 小型車に「クラウン品質」取り入れた“直列6気筒エンジン”搭載モデルに反響あり!
日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】
スズキ・フロンクスが月販目標の9倍も受注! 絶好調な理由は小さくて安いのに感じられる「高級感」!!
トヨタ『ランドクルーザー』リコール…ドライブシャフト不良、走行不可能になる恐れ
トヨタ「“2階建て”車中泊仕様」がスゴイ! 大人5人が寝られる「豪華ホテル」風内装! 広さ2倍になる“マル秘機能”も搭載する「謎のハイラックス」とは?
「なんで“鳴らした”!?」 後続車の「クラクション」に“イラ”っと! 一度は感じる「ブレーキ問題」! 見直すべき“ブレーキ技術”とは
日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
日本に世界が注目!? 公道激走バトルの「ラリー」開催! 3年目の「ラリージャパン」どんな感じ? トヨタ会長が語る
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント