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意外にも経済的なPHEV 10選 高価なのに売れている上級ハイブリッド車、合理的な選択肢

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意外にも経済的なPHEV 10選 高価なのに売れている上級ハイブリッド車、合理的な選択肢

人気の理由、特筆すべきモデルを解説

EVと内燃エンジン車の中間的な存在といえるPHEV(プラグインハイブリッド車)は、従来車に比べてやや高価ではあるものの、欧州を中心に大きな需要がある。その人気の背景には、行政による手厚い補助金やサポートといった側面もあり、例えば英国の「社用車」制度では、PHEVの税金負担が低いため購入しやすいということが挙げられる。

【画像】現実的で優れた欧州PHEVシリーズ【各モデルをブランド別に見る】 全80枚

もちろん、PHEVならどんな車種でも優遇を受けられるというわけではなく、電気のみで走行できる距離などに応じて支払う金額が異なる。英国の国税庁にあたるHMRCは、雇用主が従業員に車両を提供する場合、BIK(現物給付)として車両価格のうち一定額を課税する制度を導入しており、これが電気のみでの走行可能距離に応じて変動する。低いものでは5%、高いものでは14%と大きく差が開く。

つまり、英国ではできるだけ長くエンジンを止め、排出ガスを出さずに走行できる車両を優遇しているということ。当然、自動車メーカーもこうした行政の対応を見ながら車両開発に取り組んでいるはずだ。現実問題として、ロンドンをはじめとする欧州の一部都市では、排出ガスの多い車両に対して通行料金を課すところもある。

今回は、こうした事情を踏まえて、電気のみでの走行可能距離(EV走行距離)が長く、また優れた性能を誇るPHEVを10台ピックアップした。英国特有の社用車税制をベースにしてはいるが、単に節税対策としてではなく、1台のクルマとして注目に値するものを集めた。PHEVの購入を検討されている方にとって、少しでも参考になれば幸いだ。

1. メルセデス・ベンツGLC 300de

長所:卓越したEV走行距離、5%のBIK優遇、キャビンの広さと多用途性

短所:高価、ハイブリッドシステムの重量が乗り心地とハンドリングに悪影響

メルセデス・ベンツは直近の5年間で、PHEVに多大な投資を行い、現在では8%の英国BIK優遇を受けられるようなモデルを複数擁し、ライバルの中でも羨望の的となっている。

その筆頭は、2022年末にマイナーチェンジしたミドルサイズSUVのGLCだ。駆動用バッテリーを大型化したことで、EV走行距離は欧州WLTPサイクルで133kmを達成できるようになった。PHEVでこれ以上の距離を実現したのは、今のところポールスター1だけである。

英国向けのメルセデス・ベンツGLC PHEVにはガソリンとディーゼルがあるが、CO2排出量が少ないのは後者で、WLTP燃費も240km/lを超えている。ただし、周知のことではあるが、日常使用でこの燃費を再現するのは困難である(不可能ではないかもしれないが、短距離の使用とバッテリーの満充電に依存する)。

これまでのAUTOCARのテストでは、実際のEV走行距離は95kmに近いことが確認されている。また、31.2kWhバッテリーの重量は、乗り心地とハンドリングに若干の負担をかける。ボディコントロールは一般的なミドルサイズSUVよりわずかにソフトで、乗り心地はややもろい。

価格もかなり高く設定されているが、英国では節税によって総コストが抑えられるため、おそらく当分の間は大きな障壁にはならないだろう。

2. ボルボV90リチャージT6

長所:広々として快適、抑制の効いたスカンジナビアン・デザインの魅力

短所:大きい、かなり高価、少々刺激に欠ける

ボルボがステーションワゴンにPHEVパワートレインを導入するようになったのは、この業界でも比較的早い時期のことだが、最新のV90リチャージT6は、電動ワゴンの中でも傑出したオールラウンダーである。

V90リチャージT6は2022年実施のアップグレードにより、18.8kWhのバッテリーパックを搭載し、電気のみで最大87kmを走行できるようになった。従来よりも使い勝手が向上し、また英国BIKも8%におさまる。

現行型は最高出力345psとパワフル(ボルボのPHEVで最強というわけではない)で、高速道路でマイルを稼ぐには十分すぎるほど。

PHEVとしてのV90リチャージT6の利点の1つは、四輪駆動で購入できることだ。とはいえ、電気モーターで後輪を、内燃エンジンで前輪を駆動するというレイアウトであるため、EVモードでは後輪駆動となる。ラフロードを活発に走り回るようなキャラクターではないが、悪天候や荒れた路面、高速走行で頼りになる。

質感が高くリラックスできるキャビン、落ち着いたローリング特性などはボルボの名刺代わりとなろう。広々として洗練され、寛大で、成熟していて、日常生活で見事に多用途に使える。これこそ、ビッグ・ボルボのあるべき姿なのだ。

3. レンジローバー・スポーツP460e

長所:優れたEV走行距離、高級感あふれるキャビン、大型SUVとしては優れたハンドリング

短所:高価、大きい、長距離走行では経済的ではない

他社には出遅れたが、ランドローバーもついにPHEVパワートレインの可能性に目覚めたようだ。そして、クルマが大型であればあるほど、その可能性は議論の余地なく大きくなる。

最新のレンジローバー・スポーツP460eも同様。2022年に発売された新世代のPHEVバージョンでは、38.2kWhのバッテリーを搭載し、WLTPでのEV走行距離は約120kmとされる。

レンジローバー・スポーツは、フラッグシップのレンジローバーとの共通点も多い。プラットフォームとエンジン、PHEVのパワートレイン技術も共有している。内外装の質感、ラグジュアリー性、走りの洗練性という点で、先代モデルから飛躍的に進化しているが、レンジローバー・スポーツらしいパフォーマンスとハンドリングのダイナミズム、ブランドのDNAであるオフロード性能は十分に維持している。

デメリットは、決して安くはないこと。英国価格は9万ポンド(約1630万円)からとなる。また、3列目シートを希望する人は、フラッグシップのレンジローバーか、下のランドローバー・ディフェンダー130ないしディスカバリーに目を向ける必要がある。

4. メルセデス・ベンツC300e

長所:価格の割に長いEV走行距離、実用性の妥協の少なさ、車載のデジタル技術

短所:スポーツセダンのようなハンドリングに欠ける、キャビンの質感がやや期待外れ

現行型メルセデス・ベンツC300eは、多くのライバルの2倍の大きさの駆動用バッテリーを搭載し、WLTPで100kmのEV走行距離を謳う。節税効果を高めるだけでなく、燃料代を少なく抑えられるなど、このクルマがもたらす節約効果は大きい。

C300eのパワートレインは、2.0Lガソリンターボと129psの電気モーターで構成され、最高出力は312ps。セダンとステーションワゴンの2種類のボディスタイルがあり、乗員スペースとトランクルームはいずれも大きな妥協はない。

洗練性と快適性、そしてゆったりとしたラグジュアリーファーストの「ミニSクラス」的な雰囲気が印象的なC300e。走りに熱心なドライバーは、他車を好むかもしれない。しかし、ほとんどのドライバーや企業にとって、人気の選択肢であることは間違いない。

5. ボルボS60リチャージT8

長所:パンチの効いたパフォーマンス、強力なEV走行距離、スポーツセダンのルックス

短所:スポーティなハンドリングに欠ける、ライバルほど広くない、高価

非常にハンサムなボルボS60は、スマートでスタイリッシュな快速PHEVであるが、最近のアップデートでEV走行距離が伸び、その魅力に磨きがかかっている。

大型化した18.8kWhバッテリーを搭載するS60 T8のEV走行距離は最大90km、CO2排出量は17g/kmとなり、英国BIKは8%と比較的低く抑えられている。さらに、リアに搭載された電気モーターと4気筒ガソリンターボを組み合わせることで、最高出力455ps、0-100km/h加速はわずか4.6秒となっている。

確かにパワフルだが、本格的なスポーツセダンではなく、ハンドリングはやや飄々としており、エンジン音も刺激的ではない。とはいえ、ステアリングはきちんと正確で、路面にもよくしがみつく。しかし、結局のところ、S60は楽な移動を好むクルマであり、高速道路を流したり、混雑した市街地を這いずり回ったりするのも苦ではない。無音に近いEVモードでも加速は十分に爽快で、巡航時の乗り心地は滑らかでリラックスできる。

パワーを抑えた最高出力355psのS60 T6もあるが、これはステーションワゴンのV60にしか設定されていない。いずれにせよ、印象的なEV走行距離、一流のインテリア、気楽な運転体験、そして比較的低いランニングコストで、ビジネスに精通したドライバーには最適な選択肢である。

6. プジョー408ハイブリッド

長所:個性的でハンサムなルックス、十分な実用性、適正な価格

短所:低出力のPHEVは少し遅く、ハードに働かせると野暮ったい

税金や維持費が安い高級車を選ぶのは1つの手段だ。しかし、価格が手頃で、日常的な家族生活に十分な多用途性を持つPHEVを見つけるのは、そう簡単なことではない。

今回取り上げている10台うちほとんどは、英国BIKこそ安いかもしれないが、車両価格は決して安くはない。しかし、プジョー408ハイブリッドは、4万ポンド(約710万円)以下という価格、64km以上のEV走行距離(BIKは8%対象)、ライトSUV・クロスオーバー・ハッチバックの実用性という三拍子そろった幸せな組み合わせとなっている。

408は、前席・後席とも大人が快適に過ごせるキャビンスペースと、ハッチバックスタイルの広いトランクを備えたミドルサイズのクロスオーバーである。シューティングブレークの車高を高くしたようなもので、まったく異なる魅力を持つ。

運転してみると、ちょっと複雑。乗り心地とハンドリングはなめらかで、独特のフランス風味がある。ハイブリッド・パワートレインは、ゆったりとしたペースでは素晴らしい性能を発揮するが、特にパワフルに感じられることはなく、ハードに働かせるとギアシフトにかなり力が入り、フラストレーションを感じる。

PHEVシステムには最高出力180psまたは224psのバージョンがあるが、前者を選ぶことによってのみ(装備は質素になる)、価格を4万ポンド以下に抑え、EV走行距離を64km以上に保つことができる。しかし、今市場に出回っているPHEVの中で最もお買い得な1台には仕上がるだろう。

7. メルセデス・ベンツS580e

長所:スペースと洗練性、後部座席はリムジン、DC急速充電機能

短所:11万ポンド(約1960万円)からという価格、Sクラスの中では快適性に劣る

再び価格帯のアッパーエンドに戻り、このメルセデス・ベンツSクラスのガソリンベースの最新PEHVを紹介しよう。

最も安いS580eに乗るには、11万ポンド(約1960万円)強が必要で、ロングホイールベースのみの設定となる。直6ガソリンターボが主な駆動源だが、150psの電気モーターと28.6kWhの駆動用バッテリーも搭載しており、レシプロエンジンを動かすことなく109kmを走行できると謳われている。

S580eは期待通りの静粛性と洗練された走りを見せ、システム総合出力は510ps、最大トルクは76.4kg-mと決して遅くはない。しかし、ハイブリッドシステムの重量増により、ボディコントロールの点ではSクラスで最もソフトで落ち着きがない。

メルセデス・ベンツの他のPHEVとは異なり、このモデルは英国ではDC急速充電機能が標準装備されている。急速充電を利用できる短距離メインの都市ドライバーなら、知っておいて損はないだろう。

8. アウディA6 50 TFSI e

長所:抑制の効いた古典的アウディデザインの魅力、広々とした高品質のキャビン、オールラウンドな快適性と洗練性

短所:EV走行距離が短い、運転が楽しいクルマではない

アウディは、ドイツの同業他社ほどPHEV市場にコミットしておらず、かなり競争力のあるモデルもあるが、そうでないモデルもある。

A6(セダンおよびアバント)は、アウディの中でもクラシックなタイプだが、かなり魅力的なPHEVモデルが用意されている。A6 50 TFSI eの英国価格は6万ポンド(約1070万円)以下から、EV走行距離は最長68km。この距離ついてはお世辞にも素晴らしいとは言えないが、定期的かつ安価に充電でき、短距離移動が多いユーザーであれば、燃料消費量とランニングコストを十分抑えられるだろう。

アウディA6は、ブランドの現行ラインナップの中でも保守的でクラシカルだがハンサムな1台で、上級車らしい存在感と実用性、そしてインゴルシュタットらしい質実剛健なキャビンクオリティを備えている。快適で静かなA6は、ドライバーを疲れさせることなく何kmもの移動を落ち着いてこなすために作られている。スポーティセダンのようにわくわくさせることはないが、実に効率的だ。

9. メルセデス・ベンツCLA 250e

長所:憧れを抱かせる内容、スタイル、価値が見事に調和

短所:限られたキャビンの実用性、スポーティでないハンドリング

メルセデス・ベンツはガソリンベースの小型ハイブリッド・パワートレインを改善し、Aクラス、Bクラス、CLAクラスの「250e」のEV走行距離を向上させた。

CLAは、引き続きAUTOCAR英国編集部のイチオシである。多くのユーザーが現代の高級ブランドに求めるデザイン的魅力を持ち、4ドア・クーペとシューティングブレークの2種類のボディタイプが用意されているため、実用性重視のBクラスや、やや平凡なAクラス(英国では現在4ドア・セダンのA250eのみ購入可能)よりもわずかに魅力的なパッケージとなっている。

強化されたPHEVシステムはパフォーマンスを高めており、仕様によってはEV走行距離を77kmまで伸ばす。このサイズと価格で、これだけの航続距離を持つクルマはほとんどない。

10. フォルクスワーゲン・アルテオンeハイブリッド

長所:スタイリッシュ、広い

短所:一部と比較してブランド的な魅力に欠ける、前輪駆動のみ

フォルクスワーゲンの特別に魅力的なエグゼクティブカーであるアルテオンは、2020年後半にフェイスリフトされ、ファストバックとシューティングブレーキのボディタイプが選べるようになり、希望すればPHEVも搭載できるようになった。英国向けのフォルクスワーゲン・グループのモデルとしては、1.4L PHEVパワートレインを搭載した数少ないモデルの1台でもある。いずれにせよボディとパワートレインの変更によって、アルテオンの魅力はかなり広がった。AUTOCARの見解では、シューティングブレークは視覚的魅力を高め、ガソリンベースのハイブリッドはこのモデルを選ぶ合理的な論拠を強める。

アルテオンeハイブリッドは、フォルクスワーゲン・グループの1.4L TSIガソリンエンジンと114psの電気モーターを組み合わせており、前輪駆動のみなので、速くてエキサイティングなPHEVとはなり得ていない。しかし、洗練されたドライバビリティを持ち、WLTPで56~60km(ボディスタイルによって異なる)と謳われるEV走行距離は、実走行で約40kmに相当する。

長距離でのガソリンの経済性はやや期待外れであり、ダイナミクスの魅力も限られている。しかし、広くてゆったりとした選択肢として、また他の車種よりも安価な選択肢として、検討する価値はある。

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