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日本一売れてる!? ホンダ「新型軽ワゴン」なぜ不動の1位? 大人気すぎる「N-BOX」12年間支持される理由とは
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■3世代の「N-BOX」に共通するイメージは「何でもできる箱」

 2011年の初代発表から約12年が経過した2023年10月、ホンダは3代目となる新型「N-BOX」を発売し、デビュー早々から好評な販売状況を示しています。
 
 これまでもN-BOXは、各社からライバルモデルが次々と登場するなかで長年にわたり軽No.1の人気を維持してきましたが、変わらずに愛され続ける理由は一体どこにあるのでしょうか。

【画像】「えっ…!」これが新旧「N-BOX」の違いです! 画像で見る(50枚以上)

 ホンダの「N」シリーズは、歴史をたどれば1967年に登場したホンダ初の量産軽乗用車「N360」から連綿と続く、ホンダ4輪車の第一歩のようなものです。

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みんなのコメント

46件
  • aoi
    登録車メインメーカーが作った軽自動車と、軽自動車メインメーカーが作った軽自動車だと思います。 良い悪いじゃなくてそれぞれの特徴がクオリティとお値段に表れていると思います。
  • 藍流頓瀬奈
    もう「タイヤが4つあるスーパーカブ」。ほどほど小さく、でもそこそこ積めるし広い。
    普段使いには申し分ないしちょっと遠出すると少しばかりの冒険のようでワクワク感が増す。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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