現代的なデザインと機能性に優れた設備を導入！ 九十九島の景色と佐世保市街の夜景を一望できるリゾートホテル「弓張の丘ホテル」は改装されて何が変わった？

より快適で心地よい滞在を提供

長崎県佐世保市に位置するリゾートホテル「西海国立公園 弓張の丘ホテル」は、30周年を迎えるにあたり、全客室とフロアをリニューアルしました。

弓張の丘ホテルは、西海国立公園 九十九島の海と緑の島々に囲まれた、弓張岳山頂近くに位置するリゾートホテルです。

今回のリニューアルでは、現代のトレンドを取り入れたデザインと機能性に優れた設備を導入し、より快適で心地よい滞在を提供してくれます。

特に、九十九島の風景を楽しむことができるオーシャンビュールームや、佐世保市街地の夜景を見渡せるナイトビュールームが登場したほか、全室30平米と贅沢な空間に生まれ変わっているのがポイントです。

さらに、寝心地の良い国産マットレスの導入、客室のテレビを刷新、機能性に優れた客室備品を採用することで、より過ごしやすいホテルステイを実現。

加えて、各客室の内装は、窓から見える景観に合わせたカラーリングが施されており、九十九島を望むフロアは暖色系、佐世保市街地側のフロアは寒色系に仕上がっています。

リニューアル以外にも館内には、バージンロードの先に九十九島の絶景が広がるチャペルや、ハウスウェディングスタイルと貸切感が味わえる披露宴会場「The terrace」。

また、ウェディングシーンでも大好評の九十九島を望むプールサイド、夜景を眺めながら食事を楽しめるレストラン「汐彩」など、さまざまな施設を備えているのが魅力です。

リニューアルした西海国立公園 弓張の丘ホテルでは、開業30周年を記念して、年間を通じて30種類のイベントの開催も予定しているといいます。