■シビック誕生から47年を経た最新モデルはどう変わったか
主力市場が北米ということもあり、現行モデルはかなり大型化したホンダ「シビック」。一時は日本市場から姿を消しましたが、2017年に復活を果たし丸2年が経ちました。復活時は日本でも反響が大きかったようですが、大型化したシビックは果たして日本市場で受け入れられたのでしょうか。
なぜホンダの技術はマネされない? 他社が「センタータンク」採用しない理由
ホンダを代表する小型車といえば「シビック」です。初代の発売が1972年ですから2019年で誕生から47年を迎え、現行のホンダ車(4輪車)のなかではもっとも長い歴史があります。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「30万円」の大幅値下げ!? 鮮烈レッドの「新型セダン」発表! 爆速の「超高性能モデル」も新設定! 今あえて「値上げラッシュ」に逆行した理由とは
トヨタ新型「“SUV”ミニバン」発表! タフ顔&高級内装がカッコイイ! アンダー400万円の“充実装備”が嬉しい「GX O」印に登場
ホンダが“赤い”新型「プレリュード」初公開! “22年ぶり復活”の「2ドアクーペ」が鮮烈レッドに変化!? 2024年にも登場期待の「新モデル」米に登場
ホンダが新型「5ドアスポーツクーペ」を世界初公開! 流麗デザイン×斬新ハンドル採用! 25年内に登場予定の新型「GT コンセプト」 北京で初披露
なぜ免許とマイナカード「24年度末」に一体化? 紛失時はどうなる? 一体化でどんな影響ある?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?