助手席側に観音開きドアを採用。ハッチバック、カブリオレに続く第3のボディスタイル
10月22日、FCAはピュアEVに生まれ変わった新型「フィアット500(チンクエチェント)」に、助手席側観音開きドアを採用した「500 3+1」を設定したと発表した。
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ハッチバックの「500」、カブリオレの「500C」に続く第3のボディとして登場した「500 3+1」は、助手席側に観音開きドアを採用してセンターピラーを設けないことによって、後席へのアクセス性を高めているのが特徴。これにより、後部座席にチャイルドシートを装着したり、荷物の出し入れがしやすくなる。
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みんなのコメント
( ´Д`)y━・~~
なぜ?両側」に?しないんだろ