新型「N-BOX」ではカラーにこだわる「コーディネートスタイル」が新設定!
ホンダは、室内空間の広さと安心・快適な機能で幅広い層から好評を得ている軽自動車「N-BOX」の内外装デザインを刷新するとともに、N-BOXの世界観の幅を広げるコーディネートスタイルを追加。12月25日より発売を開始する。https://www.honda.co.jp/Nbox/
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消費税込みの車両本体価格は、N-BOXが1,428,900円~2,069,000円。「N-BOXカスタム」が1,769,900円~2,233,000円となっている。
今回のマイナーモデルチェンジでは、以前より支持されている軽乗用車最大級の室内空間はそのままに、所有する喜びをより一層得られるようなデザインへと進化。乗る人すべての個性と生活の幅を広げることを目指し、商品の魅力を高めた。また、N-BOXはライフスタイルに馴染むようシンプルかつ機能性を磨いたデザインに。N-BOXカスタムは、より一層所有する喜びを得られるよう高級感・存在感を追求したデザインとされた。
今回追加したコーディネートスタイルは、従来の2トーンカラーに加え、ホイールやインテリアも専用に仕上げることで更なる高級感を演出。また、全タイプに標準装備された安全運転支援システム「ホンダ センシング」や走行性能を進化させることで、日常の安心・快適さをさらに向上させている。
N-BOXは2020年11月、子育て期のママたちが他のママにも推薦したい商品として、マザーズセレクション大賞2020を受賞するなど、高い評価を得ている。また、N-BOXシリーズとしては累計販売台数180万台を達成し、登録車を含む新車販売台数においては3年連続、軽四輪車新車販売台数においては5年連続で1位を獲得した。
N-BOXは、ユーザーのライフスタイルに馴染むことを目指し、よりシンプルで機能性を強調するデザインのアップデートを実施。エクステリアはヘッドライトとグリルの形状変更により、より落ち着いた表情で親しみやすいスタイルにするとともに品のあるメッキバーをロアグリルに追加しワイドな基調とした。インテリアは安心感を与えるようなダークブラウンへ刷新し、ホワイト加飾やシート表皮を引き立てるよう深化させた。
新たに追加したコーディネートスタイルでは、2トーンの外装色をブラウンルーフへ統一。メッキドアハンドルに加え、新たにディッシュホイールを追加した。インテリアは、ダークブラウンの内装に加えて塗装加飾とシート表皮をブラウン色調とすることで仕立ての良さを引き立てたスタイルとしている。
一方、N-BOXカスタムのデザイン変更ではN-BOXとの違いを明確にするとともに、ユーザーのこだわりにも応えるように高級感・存在感を高めることを目指した。エクステリアは精緻なイメージはそのままに、アッパーグリルのメッキを強く立体化するなどフロント回りのデザインを強化するのに合わせ、フロントのライセンスを中央に配置。メッキバーをリヤバンパーに追加した。また、定評のあるブラック内装やシート表皮は継承しつつ、マルチブラック塗装の加飾を刷新し深みのある奥行き感を与えた。加えて、シートアクセントは内装全体の色調を揃え、上質で硬派な印象へと進化させた。
また、N-BOXと同じく新設定されたコーディネートスタイルではダークメッキの加飾に加え色調を揃えたカラークリア仕上げのアルミホイールで重厚感のあるスタイルとし、さらにエクステリアカラーはホンダの軽自動車としては初となるプレミアムクリスタルレッド・メタリックを導入し全3色をラインアップしている。インテリアはブラック内装にマルチボルドーの塗装加飾と、こちらもホンダの軽自動車としては初となるフル合皮シートを採用。高級感あるスタイルに仕上げられた。
その他、装備面ではホンダ センシングの後方誤発進抑制機能にも用いるソナーセンサーを4個へ増やして後方の障害物の接近を検知しドライバーに注意を促すパーキングセンサーシステムを追加。駐車時などで、さらなる安心感が得られる改良が施された。
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