FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)グループのなかでも、中核を担うフィアットは、今年創業120周年を迎える。記念すべきに年にふさわしい、個性的なコンセプトカーを展示した。
「チェントロヴェンティ(120の意)」なるコンパクトなEVコンセプトは、フィアットらしくキュートなデザインが目を引く。四角いフォルムを強調したデザインは、これが2011年から販売されている現行「パンダ」の後継モデルになるということだろうか。
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ラジエターグリルを廃したエクステリアや、極度にミニマリストで簡素化されたコクピットからして、パンダ直系のEVと言えるかもしれない。
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