■新型ムラーノ(2023年モデル)を米国で発表!
2022年8月19日、日産の米国法人は新型「ムラーノ(2023年モデル)」を発表しました。
【画像】カッコいい新型「ムラーノ」 新型ロゴでさらにスタイリッシュに! 写真を見る!(20枚)
ムラーノは、かつて日本でも初代モデル(2002年-2008年)、2代目モデル(2008年-2015年)が販売されていました。
2015年登場に登場した現行となる3代目モデルは、北米市場などを中心に販売されています。
エクステリアは、フロントに「Vモーションフロントグリル」やシグネチャーLEDヘッドランプを採用しています。
ルーフはジェット機をイメージしたデザインとなり、Dピラーはルーフから切り離されたように見える「フローティングルーフ」により、スタイリッシュな印象です。
インテリアは、低い位置に配置されたインストルメントパネルにマルチタッチ機能付き8インチカラーディスプレイには、Apple CarPlayRとAndroid Autoを搭載した「Nissan Connect R」を標準装備。
パワートレインは、3.5リッターV型6気筒エンジンが搭載され、駆動方式は2WD/4WDが設定されています。
今回の新型ムラーノ(2023年モデル)では、内外装に新生日産ロゴを採用。
さらに、ボディカラーには「スーパーブラック」と「ディープオーシャンブルーパール」の2色を新たに設定しています.
※ ※ ※
新型ムラーノ(2023年モデル)のグレードは「S」「SV」「SL」「プラチナ」を設定。価格は3万3660米ドル(約462万円)から4万6910米ドル(約644万円)です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ本気の「小さな高級車」に驚きの声! めちゃ豪華な「本革×本木目」内装を採用! 小型車に「クラウン品質」取り入れた“直列6気筒エンジン”搭載モデルに反響あり!
日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】
スズキ・フロンクスが月販目標の9倍も受注! 絶好調な理由は小さくて安いのに感じられる「高級感」!!
トヨタ『ランドクルーザー』リコール…ドライブシャフト不良、走行不可能になる恐れ
トヨタ「“2階建て”車中泊仕様」がスゴイ! 大人5人が寝られる「豪華ホテル」風内装! 広さ2倍になる“マル秘機能”も搭載する「謎のハイラックス」とは?
「なんで“鳴らした”!?」 後続車の「クラクション」に“イラ”っと! 一度は感じる「ブレーキ問題」! 見直すべき“ブレーキ技術”とは
日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
日本に世界が注目!? 公道激走バトルの「ラリー」開催! 3年目の「ラリージャパン」どんな感じ? トヨタ会長が語る
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント