「100年に一度の大変革期」といわれている自動車業界。ここ10年を鑑みても、ハイブリッドカーの主力戦力化や、EV、先進安全装備などといった変化は多岐にわたる。そこで今回は、10年前(2013年)と2023年の販売状況を比較しながら、どのクルマが人気だったか、みていこう。
文/渡辺陽一郎、写真/TOYOTA、NISSAN、HONDA、SUZUKI、DAIHATSU、Adobe Stock
N-BOX人気は不変!? 一方カローラの復権も!! 10年前と売れ筋モデルの変化が衝撃の結果
※本文内に掲載されている販売台数は、主に2022年と2023年1月から3月までとなります。
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みんなのコメント
また、プリウスがモデルチェンジで高価になり格好は良いが狭く奇抜で納期もかかります。法人も含め10年前にプリウスを選んでいたいた層の多くがカローラシリーズに流れているのでしょう。
楽しい車が多かったからね。安いし。
今は…