新しいホンダのSUVは、ピュアEV(電気自動車)だ。
シボレー・ブレイザーの姉妹車
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10月6日は、ホンダは新しいSUV「プロローグ」の内外装を公開した。
プロローグはゼネラル・モーターズとの協業により誕生したホンダ初のピュアEVだ。主要コンポネーントはシボレー「ブレイザー」のピュアEV版と共通となる。
公開されたエクステリアには「ノース・ショア・パール」と呼ぶ新しいホワイト系のボディカラーを採用。サイズは全長が約4.87m、全幅は約1.98m、全高は約1.64mで、最新の「CR-V」よりひとまわり大きく、「パスポート」(※日本未導入)と同程度という。足まわりには、新デザインの21インチホイールを履く。
インテリアでは、11.0インチのデジタルメータと、11.3インチのインフォテインメント・ディスプレイが目を引く。
システムのスタート/ストップスイッチなど一部のパーツはGM車と共通となる。
モーターやバッテリーの詳細は不明。デュアルモーターの4WDが用意されることはアナウンスされているが、ブレイザーEVで選べるシングルモーターの前輪駆動などがラインナップされるかはわからない。
新型プロローグが2024年に販売開始予定。日本導入は未定だ。
文・稲垣邦康(GQ)
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