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20歳女子レーサーが日産S130「フェアレディZターボ」に乗ってみた!「100キロくらいからキンコン鳴って感動しました!」【令和女子旧車に乗る】
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S30に憧れる佐々木藍咲選手、今回は後継のS130フェアレディZをドライブ

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって今どきの若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は埼玉県のプロショップ「エスコート」の協力のもと、1983年式の日産2代目S130型「フェアレディZターボ」に乗ってみました。

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みんなのコメント

10件
  • スキンヘッド
    今時はキンコンなって感動するのね、俺らが若い頃はキンコンがうるさくて、鬱陶しかったけどwww
  • tondemo310
    スペアタイヤがラゲッジの3分の2を占拠していた自動車。2シーターなのに。ライバルRX-7は2 2なのにスペアタイヤはちゃんと収納されていた。
    280Zが145ps、RX-7が130ps(どちらもグロス)で、最高速はどちらも190㎞/hちょい。
    そんな 時代も ああーったねと♪
    当時の大衆車は1.4Lで80ps(グロス)程度で、ターンパイクのような急勾配は2速80㎞/hで吹け切って、3速に入れるとトルクが無いから速度が落ちた。追越しは車間距離取ってコーナリング中に加速、抜けて対向車がいなければその速度差を使って追越すのだが、速度差10㎞/hじゃあ相手が「抜かせるか!」と加速したら抜けない。
    今はエンジンばかり速くて高重心ナロートレッドだから対向車線にはみ出して、あの世に着くんだろうな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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