40年間、一度も車検を切らずに乗り続けるスカイライン
旧車が好きな理由は人それぞれ。例えば、それが好きで乗り続けたクルマが時の経過とともに古くなってしまったとか、現代のクルマにはない個性的なスタイルに魅力を感じるとか、はたまた、アナログ感がたまらなく好きでダイレクトな運転感覚を求めて、なんて人もいることでしょう。ここで紹介する日産DR30型「スカイライン」乗りの中津畑信弥さんは、新車で購入した友人から譲ってもらったDR30を40年間、大切に維持し続け、現代流のアレンジを加えながら乗り続けている人物。
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みんなのコメント
確かに錆には強いのだけど、同じ剛性や張りを出させようと思うと、同じ形状では成立しないし、樹脂分が増えてメチャメチャ重くなる。
現車の画像をよく見れば判るとおり、シャープなラインは出しにくいし、角もモッサリで面もピタッと平面にはならない。
日射や熱に対しての耐久性は、やっぱり鈑金。
見てくれや細かな精度、強度や安定性よりも軽さに拘る競技車両なら大いにアリとは思いますが。
考え方や優位付けは人それぞれ、掛けるお金や手間の大小は個人の判断だけどね。
よく当時を知らない者たちがデマを流して誤解を広めるが以上を真実の時代的背景として書き記す。