11月25日、三菱自動車工業(以下、三菱)は、コンパクトSUVの「エクリプス クロス」の一部改良モデルを発表した。
2017年に登場したエクリプス クロスは、「RVR」と「アウトランダー」のあいだに位置するコンパクトSUVである。今回の改良で、主に運転支援装備がアップデートされた。
PHEV(プラグ・イン・ハイブリッド)モデルには高速道路同一車線運転支援機能の「マイパイロット」を搭載した。
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みんなのコメント
3月購入したが、今回の変更が解ってたら、待ったのだが。少し残念。
「空飛ぶタイヤ」は映画化もされている。
「軽から大型トラックまで」を売り言葉にしていたにもかかわらず、責任を回避するため一転してふそうを分社化した。
そこまでしておきながら2016年に燃費偽装問題を起こした。
二度も三度も繰り返しユーザーの信頼を裏切っておきながら、「我が社の新型車を買って下さい。384万円です」とはよく言えたものだ。
三菱車に乗ると言うことは、そんな会社を容認すると言うこと。恥ずかしくて乗っていられたものではない。