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新しいエクリプス クロス登場! 三菱のコンパクトSUVの進化とは?
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11月25日、三菱自動車工業(以下、三菱)は、コンパクトSUVの「エクリプス クロス」の一部改良モデルを発表した。

2017年に登場したエクリプス クロスは、「RVR」と「アウトランダー」のあいだに位置するコンパクトSUVである。今回の改良で、主に運転支援装備がアップデートされた。

なぜ自動車用の2気筒エンジンは普及しないのか?

PHEV(プラグ・イン・ハイブリッド)モデルには高速道路同一車線運転支援機能の「マイパイロット」を搭載した。

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みんなのコメント

2件
  • マイパイロット、従来のグレードにも後付けで出来る様にして欲しいな。
    3月購入したが、今回の変更が解ってたら、待ったのだが。少し残念。
  • 三菱自動車は、2000年、2004年に2度のリコール隠し問題で大きな社会的非難を浴びた。
    「空飛ぶタイヤ」は映画化もされている。
    「軽から大型トラックまで」を売り言葉にしていたにもかかわらず、責任を回避するため一転してふそうを分社化した。
    そこまでしておきながら2016年に燃費偽装問題を起こした。
    二度も三度も繰り返しユーザーの信頼を裏切っておきながら、「我が社の新型車を買って下さい。384万円です」とはよく言えたものだ。

    三菱車に乗ると言うことは、そんな会社を容認すると言うこと。恥ずかしくて乗っていられたものではない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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