■ビートがアメリカに!? そこにある背景とは?
オープントップのミッドシップ・スポーツカーであるホンダ「ビート」は、これまで生まれた数々の軽自動車のなかでも異色と言える存在です。
唯一無二の魅力を持つビートは、アメリカのユーザーをも惹き付けているようです。
【画像】これは超スパルタンな仕様! ホンダ「緑のスポーツカー」の画像を見る(33枚)
1991年に登場したビートは、全長3295mm×全幅1395mm×全高1175mmというコンパクトなボディを持つ軽自動車でありながら、ミッドシップにエンジンを搭載するオープントップのスポーツカーです。
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みんなのコメント
アメリカでは日本製のマイクロスポーツってだけで一定の需要がありますから。