6代目インプレッサはハッチバックのみで発表
ロサンゼルスにて開催中の2022年LAオートショーにおいて、スバルが新型「インプレッサ」(米国仕様車)を世界初公開しました。
1992年に、同じくLAオートショーでデビューした初代インプレッサは、スバルが新提案するコンパクトクラスのセダンでした。ご存知のように、後に2.0Lターボエンジンを搭載したWRXシリーズによってスポーティなイメージを強めていきます。
>>【スバル新型「インプレッサ」公開。発売は23年春以降、2.5Lボクサー搭載の「RS」を新設定
今回発表されたのは第6世代となるインプレッサ。
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みんなのコメント
相変わらずのシンメトリカルAWDとCVTでアイサイトが若干進化するだけ。
現行ユーザーはホッとするかもしれませんが、正直面白みに欠けるって言うか買い換えたいって気にさせないって言うか。
スバル独自のDCTやHVで驚かせてほしい。
窓空間位、水平に空けたらどうなんだスバルなんだから。後方もカメラ頼みの視界しかない造りは何ら他社と変わらないので「ゼロ次安全」などというスバル標語はもう使えないよ。