ミウラSVRがレストア
ランボルギーニはミウラSVRをレストアし、中山サーキットに展示した。漫画「サーキットの狼」で一躍有名になったモデルだ。
ミウラSVRは1974~1976年に仕上げられたもの。イオタにインスパイアされ、同社のテストドライバー、ボブ・ウォレスと共同でプロジェクトは進められた。
レストアには19カ月を要した。ちなみに当初、ミウラSVRが仕上がるまでにかかった時間は18カ月だったという。
1968年に「ミウラS」として販売されたものがベースであり、多数のオーナーを経由し現オーナーのハインツ・ストレーバーのもとに渡った。レストアを決断したのも彼だ。
ランボルギーニのアフターセールスと同社のヘリテージ部門「ポロ・ストリコ」を率いるパオロ・ガブリエルは「相当な」モディファイを施したという。
オーナーのハインツ・ストレーバーは、4点式のハーネス、よりサポート性の高いシート、取外し可能なロールバーを希望。必ずしもオリジナルに忠実でないのは、今後サーキットの走りを披露するためでもあるという。
まだまだ世界中を駆け巡ることになるのだろう。
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