(2022.2.12) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース3選(2022.2.12)
真のプレミアムを知っている人にこそ選んでほしいルノーのコンパクトSUV「キャプチャー」
SUBARU「BRZ Cup Car Basic」
SUBARUは、SUBARU BRZ「Cup Car Basic(カップカー ベーシック)」を、2月8日に発表した。 SUBARU BRZ「Cup Car Basic」は、2022年より開催予定のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」参戦用車両として開発された。 ロールケージや6点式シートベルト用アイボルト、空冷式のエンジンオイルクーラーなどを専用装備するとともに、レース参戦向けベース車両として、各種装備の仕様を最適な設定としている。
【参考】SUBARUがBRZのレース参戦向けベース車両「Cup Car Basic」を発表
ホンダ「リード125」
Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター『リード125』に、水冷4バルブ単気筒エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を新たに搭載するなどのモデルチェンジをして3月24日から発売する。車名・型式は『ホンダ・8BJ-JK12』、サイズは全長1845mm×全幅680mm×全高1130mm、重量116kg。
【参考】ホンダの125ccスクーター「リード125」がモデルチェンジ、水冷4バルブ単気筒エンジン「eSP+」を新搭載
LEXUS
LEXUSは、2021年の全世界販売実績を下記の通り発表した。 2021年1~12月の全世界販売実績は、760,012台(前年比 106%)と昨年実績を上回る回復基調となった。 地域別では、北米が約33.2万台(前年比 112%)、中国は過去最高となる約22.7万台(前年比 101%)を達成するなど全世界販売の回復を牽引。モデル別では、ES、RX、UXのハイブリッドモデル好調により、電動車の年間販売は過去最高の約26万台(前年比 110%)となった。また、次世代LEXUSの第1弾として新型NXを発売し、新たにPHEVを導入するなど、顧客や社会のニーズに対応したプラクティカルな電動車の普及を加速させている。
【参考】レクサスの2021年全世界販売実績は前年比106%まで回復、電動車の開発も加速
構成/DIME編集部
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産の「和製スーパーカー」!? 斬新「3人乗り」仕様&目がバグる「幅狭」仕様! “後輪駆動”でめちゃ楽しそうな「ブレードグライダー」とは
[N-BOX]が[スペーシア]に負けるなんて…絶対王者 N-BOXに何が起こったのか!?!?!?
日産「“ミニ”ケンメリGT-R」実車展示に大反響! “全長3m級”ボディの「斬新スポーツカー」がスゴい! 幻の「ちびメリ」とは?
5速MT搭載! 三菱が新型「軽トラック」を発表! ワイルドな「角張りボディ」採用した商用モデル「新型ミニキャブ」に反響続々!
異形の新型「“完全フルオープン“スポーツカー」初公開に反響多数!?「もはやF1マシン」「美しすぎる」 爆速2シーター「ピュアスポーツ」”地中海の宝石”に登場
みんなのコメント
まあ原付二種もクルマっちゃクルマですけど、せっかくホンダの名前を出すんなら四輪車でお願いしますよ
なんか小馬鹿にされてるみたいな、、気のせいかな(笑)