■黒と黄色で超カッコイイ!
スズキのイタリア法人は、2024年11月7日から10日まで現地で開催された二輪車の祭典「EICMA(エイクマ)」にて、「スイフト8R」を公開しました。
【画像】超カッコイイ! スズキ新型「スイフト”8R”」を画像で見る(55枚)
EICMAは、イタリア・ミラノにあるフィエラ・ディ・ミラノで開催される、2輪車の国際見本市です。
1914年に初開催、現在では通算100回を超えており、毎年国内外のメーカーから新型モデルの発表などが行われ、来場者を沸かせます。
基本は2輪車のイベントであり4輪車のイベントではないですが、2024年のEICMAにおいてスズキは「カー・オブ・エイクマ」というEICMAのオフィシャルカーに選ばれており、4輪車であるスイフト8Rを出展することとになりました。
スイフト8Rは、「スイフト」の現行モデルをベースに特別にデザインされたモデル。
エクステリアでは、ブラックのボディに黄色アクセントを取り入れ、迫力あるデザインに。また、「SUZUKI」や「HYBRID」の文字が大きく貼られています。
これらのデザインは同時に出展される2輪車である「GSX-8R CUP」と揃えたもので、しっかり二輪車のイベントに合わせています。
※ ※ ※
欧州で展開される現行のスイフトは、デザインや性能は、日本仕様と基本的に同じですが、一部異なる点があります。
一番大きな違いは、全幅。日本仕様が国内規格の小型車(5ナンバー)枠に収まる1695mmであるのに対して、欧州仕様は1735mmと若干ワイドです。このほかエクステリアデザインに若干の違いがあります。
今回スイフト8Rのベースとなったのも、この欧州仕様のスイフトです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「右車線ずっと走って何が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「捕まるよ」「違反です」の声も…投稿者は「後ろから煽るほうが悪い!」と主張 法律ではどちらが正しいのか
32年ぶり復活! 新型「コンパクトSUV」に反響多数! “カクカク”ボディの「旧車デザイン」に「カッコイイ」の声も! 新型「4(キャトル)」フランスで発表され話題に
新車160万円切り! スズキに「MT搭載の“本格”四駆」あった! もはや「ジムニー超え」な“高性能4WD”×デフロックが凄い! 2ドア仕様の「悪路に強いモデル」とは
トヨタ「アルファード」サイズの「3列シートミニバン」!? 全長4.9m“ながーーい”ボディ×「めちゃシンプルデザイン」採用! 「手頃感がちょうどイイ」独の「Tクラス」とは
トヨタ「“4人乗り”軽トラ!?」登場! 格納「2階建て構造」で”広すぎ空間“実現!? 「対面座席」&テラス席もあるMYSミスティック「ミニポップビー」お台場で実車展示
「右車線ずっと走って何が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「捕まるよ」「違反です」の声も…投稿者は「後ろから煽るほうが悪い!」と主張 法律ではどちらが正しいのか
「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは
ガソリン補助金、2025年1月以降も継続、上限「185円」に引き上げへ[新聞ウォッチ]
なぜ日本人はBEVを買わないのか? 世界で乗用車新車販売比率18%だけど日本だと1.8%な理由
「知り合いの女の子が、軽自動車に軽油を入れて動かなくなってしまった」 ガソスタでの減らないトラブル、どうする? 元店員の「間違え」とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
乗るのは少々恥ずかしいですが。