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受け継いだのは「名前」だけ! 先代とはまるで別モノの「大胆モデルチェンジ」を行った現行車5選
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 気合い入りすぎなモデルチェンジをしちゃったクルマたちを紹介

 フルモデルチェンジには旧型の正常進化となるキープコンセプトと、「車名を変えてもいいんじゃないか」と感じるくらい別のクルマに変わる大胆なものがあるが、ここでは後者の形でフルモデルチェンジした現行車をピックアップしていく。

前のほうがイケメン? マイナーチェンジで理解しがたい見た目になった国産車トップ5

 1)トヨタ・クラウン

 クラウンは保守的に思われがちなモデルだが、新技術の実用化や先代モデルのアスリートのようなアグレッシブなデザインなど、大胆なフルモデルチェンジをすることが少なくないモデルでもある。

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みんなのコメント

21件
  • 全部、そこまで「大胆モデルチェンジ」って感じでもないと思いますが。初代~2代目のスイフトやR34~V35スカイラインのように、本当に名前だけ継承したって感じではないですよね。
  • RAV4の現行型は5代目でしょ・・・4代目は日本未発売だけど
    初代から比べればそりゃ様変わりしたけど初代の時点で5ドア追加して徐々に大型化していった。
    3代目でもショートボディはRAV4だったけど海外ロングモデルはヴァンガードとして日本でも売っていた。
    海外専売になった4代目もヴァンガードとさほどサイズも変わらないし5代目と比べてもイメージは大差ない。
    何故初代以外のモデルをすっ飛ばして比較するのか理解出来ない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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