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マイルドHV版とは大違い!? マツダ MX-30 EVが良い意味で予想外に「凄い」訳

掲載 更新 ベストカーWeb 9
マイルドHV版とは大違い!? マツダ MX-30 EVが良い意味で予想外に「凄い」訳
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　マイルドハイブリッド車（HV）の発売から約3か月。マツダ初の量産電気自動車（EV）として1月28日に発売されたMX-30 EVに予想以上の驚き!?

　先行して発売されたMX-30のマイルドHVモデルは、個性的なデザインやRX-8譲りの観音開きドアの採用など独創的なクルマである反面、パワーユニットのe-SKYACTIV Gに関しては、同じ車格のCX-30にSKYACTIV-Xが設定されていることもあって、性能や燃費面での個性はやや薄く感じられる面もあった。

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    典型的な褒め殺しの記事。
    一見、EV版を持ち上げ、マツダにエールを送るような体裁をとってはいるが、
    実際は、販売台数が限られ、マツダにとり旨味が少ないEV版をダシに使って通常版をくさす事が
    この記事の主眼になっている。

    しかもそのEV版ですら、最終的にはバッテリー容量や価格にケチをつけている。
    つまり、このジャーナリスト？の真の目的は、この車のEV版の美点を取り上げる事などではなく、
    マツダ叩きにある。
    でなければ、わざわざあのような表現を用いてエンジンフィールやATの話などしない。

    今回の記事のごとく、現在世の中で一般的な、エンジン・ラジエーターを搭載した車の不利を指摘するのなら、
    今後、全ての内燃機関車を敵に回すぐらいな勢いで試乗インプレッションをしていってもらいたいものである。
    返信4件
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  • 違反報告
    航続距離が短すぎない？
    ホンダといいマツダといい、テスラや日産の後発なんだから
    もっと距離走れていいでしょ
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