EVベースのハイブリッドを開発 充電性能に焦点
ロータスは、高級車ユーザーがEVへの移行に消極的であることを受け、今後現行モデルをベースにしたハイブリッド・バージョンを導入する。
【画像】ロータスが生んだ最新の「高級セダン」【ロータス・エメヤを写真で見る】 全25枚
先ごろ中国で開催された広州モーターショーで、ロータスの馮青峰CEOが記者団に明らかにした。2028年までに全モデルをEVにするという従来の計画を破棄することになる。
ロータスは、超急速充電能力とターボチャージャー付き内燃機関を備えた「スーパー・ハイブリッド」技術を開発し、航続距離を680マイル(約1090km)まで伸ばす予定だと馮CEOは語った。
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みんなのコメント
ブランドとか意味がわからないBRICsの
インド同様ハチャメチャっぷりが止まらない。
ブランドわからないから、
ロータスがスーパー・ハイパーカーメーカーと勘違いで買い受け。
タタもビジョン無くジャガーで迷走状態。
踊らされた自動車メーカーの末路である。
本来、ロータスはシンプルの美を極めた
ライトウェイトスポーツが看板であり、
それは日本のスポーツカーやロードスターの
方向性にも影響を与えた。
それが「こうすれば売れるし儲かる」
「政治的にこうしなければならない」と
実際にクルマに乗らない人達の声に踊らされて、
スリムな陸上競技のアスリートから
ゴツい格闘技のファイターに転身させられて、
こういうクルマに変わり果ててしまった。