ホンダは、2月14日に発売した新型「フィット」の累計受注台数が3月16日時点で3万1千台を超えたと発表した。新たに採用した2モーター式ハイブリッドシステム「e:HEV」の選択率は72%と4分の3を占めた。
新型フィットでは、ライフスタイルやライフステージに応じた5種類のグレードを展開する。最も構成比が高いのは生活になじむデザインと快適性を重視した「ホーム」で全体の47%を占めた。このほか、基本タイプの「ベーシック」は19%、SUVテイストの「クロスター」と上質さを重視した「リュクス」は各14%、スポーティーな「ネス」は6%だった。
トヨタ、ヤリス受注3万7千台 1カ月で月販目標の5倍 ヴィッツやアクアから乗り換え
カラーはe:HEVモデルが「プラチナホワイト・パール」、ガソリンモデルが「プレミアムサンライトホワイト・パール」の選択率が24%と最も高かった。新型フィットの月販計画は1万台。受注は昨年12月19日に開始した。
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みんなのコメント
代わりに高齢者用の装備が充実したグレードがあればよかったと思うけどね
乗り込むときのシートの座面が高いとか、掴まるグリップがあるとか