ダイハツ工業は4日、予防安全機能「スマートアシスト」搭載車両の国内累計販売台数が7月末時点で400万台(OEM供給車を除く)に達したと発表した。同機能は2012年12月にマイナーチェンジした「ムーヴ」で初めて採用し、現在は16車種(軽自動車12車種、小型車4車種)に搭載している。現在のダイハツ車の販売台数のうち、95%がスマートアシスト搭載車となっている。
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みんなのコメント
動画サイトで、他車は止まるのに、スマアシだけバリアに突っ込んでいくのが衝撃的でした。
次のマイナーチェンジには付いて、更に2025年までには排ガス規制強化、自動ブレーキ搭載義務化です。
ダイハツよ、なんとかコペンを生き延びさせてくれ!