■存在すればトヨタのフラッグシップSUV?「センチュリークロス」
トヨタ、日本を代表するショーファードリブン「センチュリー」。
そんなセンチュリーを、クルマのバーチャルチューナーであるTheo throttle氏はSUV仕様に変えた「センチュリークロス」のレンダリングを投稿し話題を呼んでいます。
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Theo throttle氏は、ランドクルーザープラドのピックアップ仕様やランドローバー「レンジローバー」のセダン仕様、トヨタ「ノア」顔の「プロボックス」など現実では起こりえない、あらゆる「もしかしたら」なクルマのレンダリングを作成して、自身のSNSに投稿しています。
センチュリーは1967年の登場し、以来50年にわたり「日本を代表するショーファーカー」として、各界のエグゼクティブに愛用されてきた高級セダン。2018年6月に、21年ぶりのモデルチェンジをおこない3代目となりました。
そんな3代目センチュリーをTheo throttle氏が想像を膨らませ、SUV仕様にカスタマイズを施し、レンダリングを公開しています。
外装は神威(かむい)エターナルブラックに塗られ、フロント・サイド・リア下部のメッキパーツやグリルなどは大型化。車高が上げられ、ホイールもインチアップされています。
また、左右のCピラーには、純正同様センチュリーのロゴが貼られ、フロントとリアにもセンチュリーの象徴である「鳳凰」エンブレムが収まっています。
ルーフにはメッキ塗装されたルーフレール、ボディ同色のシャークフィンアンテナが装備されています。
このクルマについてTheo throttle氏は自身のSNSで次のようにコメントしています。
「ヤリス・クロスにカローラ・クロス。次のトヨタのSUVは何だろう?センチュリークロスかな?トヨタのフラッグシップSUVがどのようなものなのか、見てみてください」(編集部訳)
Theo throttle氏の製作したレンダリングは、もちろんメーカー非公認の妄想デザインですが、しっかりと描かれており、その本気度が伝わってきます。
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