この記事をまとめると
■補機類用のバッテリー内部には「希硫酸」という液体が入っている
夏の車内は想像以上のヤバさ! 車両火災もありうる「クルマのなかに置くべきでないもの」8選
■バッテリー液はエンジンの熱などで蒸発して容量が減り劣化する場合がある
■液が減ったまま使うと最悪の場合車両火災に繋がる可能性もある
バッテリー液ってそもそもなに?
いまやクルマの生命線のひとつといえるバッテリー。夏場は気温の関係で、電気を生み出すための化学反応が活発になり、自己放電や劣化が進みやすく、バッテリーが上がりやすくなる季節。
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みんなのコメント
繋いだ時にたまにあるってのは聞いた事があるけど、走行中でも
爆発ってするのかな?