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奇想天外!? 奇天烈!? きら星のごとく現われたビックリ仰天の迷車&珍車たち
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 1980年代後半~1990年代・バブル前後、潤沢な資金を投じて開発され、そして儚く消えた名車&迷車たちを振り返る。(本稿は「ベストカー」2013年6月26日号に掲載した記事の再録版となります)

文:片岡英明

奇想天外!? 奇天烈!? きら星のごとく現われたビックリ仰天の迷車&珍車たち

【画像ギャラリー】振り返れば実のある偉大な失敗作たち!? バブル期にきら星のごとく現われたビックリ仰天の迷車&珍車たち(18枚)

■大真面目に作られた、ユニークなクルマたち

いすゞ ビークロス(1997年)……ビークロスは「オールラウンドリアルスポーツ」を掲げて登場したクロスオーバーSUVだ。

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みんなのコメント

13件
  • isu********
    いすゞビークロスの現役オーナーです。斬新なデザインは最新のクロスオーバーSUVが隣に並んでも遜色ないと思っています。流石にインパネ周りは旧車ですが私のは赤黒本革RECAROシートを中心とした赤黒内装の175リミテッド仕様で大変気に入っており手放す予定はありません!
  • はまかぜ
    ビークロスは見た目は奇抜かもしれませんが、動力系はほぼオーソドックスなビッグホーンショートがベース。余り目立った改造も施さずに大分発青森着も問題無かった(高速道は利用せず)
    結局最終形175LTDも手に入れたが、当時ガソリン高・金欠で手放したのが悔やまれる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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