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明電舎など5社、「EVパッカー及び電池交換ステーション普及協議会」を設立 いすゞと極東開発も参画予定
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明電舎とJFEエンジニアリング、日立造船、日鉄エンジニアリングは、ゴミ収集を行う電気自動車(EV)と電池交換ステーションの普及に向けた協議会を共同で設立したと発表した。新設したのは「EVパッカー及び電池交換ステーション普及協議会」。同協議会には、いすゞ自動車と極東開発工業も協賛企業として参画する予定だ。

国内の一般廃棄物処理施設において、EVパッカー活用に向けたシステムを普及促進し、二酸化炭素(CO2)排出量の削減に取り組む。

極東開発工業、IoTを使いごみ収集車管理

EVパッカーを用いたシステムは、ごみ焼却施設について廃棄物発電で得た電気を敷地内の電池ステーションに送電し、蓄電池を充電する。

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みんなのコメント

1件
  • 決まった所を走る車両は、充電設備も含めてEV化に適してますね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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