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BMW X5が水素で走る！ トヨタと共同開発した燃料電池システムを積むFCVが2022年に発売へ
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改めて注目される水素エネルギー

「脱炭素」時代に向けて世界中が急ピッチでエネルギーシフトを加速する中、いま改めて注目を集めているのが水素だ。川崎重工は世界初の液化水素運搬船を発表、エアバスは水素を燃料とした旅客機を開発し、シーメンスも水素で走る鉄道車両の完成を目指している。もちろん自動車業界もその例に漏れない。

車載タンクに充填した水素ガスを電気エネルギーに転換して走る水素燃料電池車（FCV）。その開発に世界の自動車メーカーが乗り出したのは数十年前だ。

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    「充電」という行為が有る以上自分が現状BEVを購入する事はまずありえない。
    「人為的地球温暖化仮説」が継続し、クルマの選択肢がBEVかFCVが主流なったとすれば、家の近辺に1か所、および高速PAに充電ステーションが存在すれば間違いなくFCVを購入する。
    返信0件
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    今のところ自宅から20ｋｍ位の所に水素ステーションが有るけど？
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