頼りになる! 走りがいい!! 燃費もいい!!! この10年の最適解か「PHEV」のガチな実力

　バッテリーEVの弱点を解消しながら、CO2排出量をある程度抑えることができるプラグインハイブリッド車（PHEV）。日本におけるPHEVといえば、三菱のアウトランダーPHEVが知られていますが、トヨタからも続々と登場しています。

　ちょい乗りであればEV走行によってガソリン代を節約することができますし、電欠によって走行不能となる心配もないという、理想的なPHEVですが、いまだ販売の主流にはなっていません。PHEVはなぜ苦戦しているのでしょうか。

Comments

[kus********]

本当はBEV　SUVが欲しかったが、現状の最適解としてアウトランダーPHEVを２代乗り継いでいる。
２２型でも自宅満充電で８０㎞は走るから、往復６３㎞で高速２区間使う毎日と週一の長距離。
夜間充電で１６円程度で６㎞走るから、超低燃費車。
ガソリン補給間隔は、大体3000㎞以上走ってからで、いつ入れたか忘れるくらい。
市中はモーター走行だけだし、これがBEVで成立させれば１０００万円は超えてくるだろう。
700万程度は安い。
毎月ガソリン代で5万くらいは浮いている。
でも、燃料代をケチるための車じゃ無い。あくまでBEV SUVのREXとして買っている。
なのでトヨタのTHSのPHVは選択外。V2Hに接続できない時点でElectric Vehicleじゃない。単にのＨＶバッテリー増量車。

[xxv********]

まぁ微々たる燃費、燃費っていつまでやるの？
燃料費の先払い車だと言う事を理解することです。