この記事をまとめると
■流麗なスペシャリティクーペとして1988年にS13型シルビアが登場した
■兄弟車として誕生した180SXはシルビアよりもスポーティなモデルという位置づけだった
■両車はFRレイアウトやターボエンジンなどにより、のちにドリ車として大ブレイク
スタイリッシュなデートカーとして人気を獲得
5ナンバーサイズの扱いやすいボディサイズにパワフルなターボエンジンの設定、そしてFRレイアウトを持つモデルとして、いまではすっかりドリフトマシンの代名詞となっているS13系の日産シルビアとその兄弟車に当たる...
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みんなのコメント
それぞれ知り合い居たけどどっちも軟派だった。
確かに壁やガードレールに刺さったシルビアや180SXは多かった。