■ジェイド生産終了でも… シャトルが堅調なワケ
2020年7月に生産を終了することが明らかになったホンダのミニバン&ステーションワゴン(3列モデルと2列モデルをラインナップしていた)「ジェイド」。生産終了となる大きな理由は人気が振るわなかったことと推察されます。2019年度販売台数ランキングでは登録車のトップ50にも入っていませんでした。
一方でホンダには、健闘しているステーションワゴンがあります。それは「シャトル」。果たして堅調に売れている背景にはどんな理由があるのでしょうか。
シャトルのルーツは2005年にデビューした「エアウェイブ」です。
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みんなのコメント
シャトルを買いに行ったのにフリードやN-BOXばかり勧めてきた。