■未来感あふれる内装にも注目!
メルセデス・ベンツ日本は2024年6月12日、フル電動コンパクトSUV「EQB」のマイナーチェンジモデルを発売しました。
【画像】めちゃカッコいい! 新型「“静音”3列SUV」を画像で見る(30枚以上)
EQBは、3列シート7人乗りSUV「GLB」譲りの優れた実用性を備えたEV(電気自動車)です。
2021年に世界初公開、2022年に日本への導入が始まりました。今回の改良ポイントは主に内外装デザインの一部変更とバッテリーの強化です。
エクステリアデザインでは、フロントグリルにメルセデス・ベンツ最新EVを象徴する立体的なスターパターンを採用しました。
また、フロントバンパーとリアコンビネーション内部それぞれのデザインを変更し、より鮮明な印象となっています。
コックピットは、新世代ステアリングホイールの採用により、手元で操作できる機能が大幅に拡充。静電容量式センサーを搭載したことでアクティブディスタンスアシストの使い勝手も向上しています。
夜間走行時に無数のスリーポインテッドスターを助手席前方に浮かび上がらせる「スターパターンインテリアトリム」も新たに装備する一方で、従来型が装備していたセンターコンソール上のタッチパッドは今回の改良を機に廃止。インテリア全体がすっきりとした雰囲気になっています。
2WD車は、駆動用リチウムイオンバッテリー容量を従来の66.5kWhから70.5kWhへと引き上げることで、一充電走行距離が27km長い557kmとなり、またグレード名を「EQB250」から「EQB250+」へと変更しました。
そのほか、外装色に新色「ハイテックシルバー」「スペクトラルブルー」の追加、ドルビーアトモスに対応した「Burmesterサラウンドサウンドシステム」などで、商品力を高めています。
新型EQBの販売価格(消費税込み)は、EQB250+が811万円、4WD車のEQB 350 4MATICが899万円(予価)となっています。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“予約殺到”で5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」が発表5日で受注停止! ネットではどんな反響が集まっている?
発表5日で受注停止! 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える? じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
ジムニー5ドア注文殺到!? 逆に「ジムニー3ドア」買いでしょ!→見積ってみた結果は?
怖すぎ!? 高さ4m「巨大つらら」発生でクレーン車が出動 国道の「ループ橋」で緊急除去作業へ SNSでは「作業ありがとうございます」感謝の声も
高速道路を「トラック横並び完全封鎖」で渋滞…むかつく風景が日常茶飯事な「意外な理由」とは? 逆に嫌がらせしたら「免許返納」レベル! 思わぬ「うっかり交通違反」にも注意
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
インテグラなのにおっさんセダン! マークXなのにFF!! 名前は「名車」中身は「迷車」なクルマ4選
発表5日で受注停止! 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える? じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは
首が折れるかと思うほどのロケットダッシュ! EVって軒並みもの凄い加速力だけど公道でも本当に必要?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
醜いSUVシリーズじゃんか
EVとして見てもさすがにコレならモデルYの方が魅力ある。