ボルボ・カー・ジャパンは4月19日、フラッグシップクロスオーバーワゴン「V90クロスカントリー」に世界3000台・日本15台限定モデル「オーシャンレースエディション」を設定。同日よりボルボスタジオ青山(東京都港区北青山3-3-11 TEL:03-6896-1141)で販売開始した。
320psと400Nmを発する2.0L直4直噴ガソリンターボエンジンを搭載する標準グレード「T6 AWDサマム」をベースに、特装車両などの開発を専門とするボルボのスペシャルビークルチームが開発し、世界一周ヨットレース「ボルボ・オーシャンレース」をイメージした専用アイテムを内外装に特別装備したモデル。
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2014年に発表されたコンセプトカー「コンセプト・XCクーペ」をイメージし、クリスタルホワイトパールのボディに、専用のフロントグリルやルーフキャリア、5スポークの20インチアルミホイールなどを装着。
さらにフロント/リアのバンパー下部やサイドシルなどには専用のカオリングレーカラー・ボディパーツを装備し、スタイリッシュでタフな印象をより際立たせている。
また、チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフやサイドスカッフプレートを装備し、ボディカラーと同色の専用ルーフボックスもアクセサリーで設定した。
室内にも各所に鮮やかなフレア・オレンジを配し、ボルボ・オーシャンレースに通じるアクティブなライフスタイルや冒険心を表現。フレア・オレンジの専用シートベルトのほか、フレア・オレンジのステッチを施した専用シートやフロアマットなどを特別装備し、上質で刺激的な室内空間に仕上げている。
また、バウワース&ウィルキンスプレミアムサウンド・オーディオシステム(1400W、19スピーカー、サブウーファー付)を特別装備。ラゲッジルームもフロアパネルやラゲッジネットにフレア・オレンジを配したほか、専用USBポートや専用LEDトーチライトなどを特別装備して、利便性を向上させた。価格は9,690,000円。
なお、同モデルの実車が、4月22日(日)に開催された“試乗”最大の自動車体感イベント「モーターファンフェスタ2018 in 富士スピードウェイ」のボルボブースで展示。ひときわ爽やかな存在感を放ち、来場者の注目を集めていた。
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