新型ムーヴキャンバス売れゆき絶好調！ 男性ユーザーに響いた理由を探る

　ダイハツが今年6月にフルモデルチェンジした2代目ムーヴキャンバスの販売が絶好調だ。

　ハイトワゴンのムーヴを含めた構成比は全体の80％を占める状況になっていて、現行型はプラットフォーム＆基本コンポーネントを刷新し、新たに走りのポテンシャルを高めたターボ仕様をラインナップに加えたことが功を奏し、男性ユーザーを含めた層にも広がりを見せているとか。

　新型ムーヴキャンバスがメインターゲットとしている女性ユーザー以外からも支持を受けている理由について分析してみた。

Comments

相変わらずタイトルと無関係な鼻につくウンチクを長々と…
陽一郎テイストぷんぷんの文章、途中で読むのをやめてこれを書いた。

フェイスもちょっと甘さ抑え目ですっきり顔になった。ツートンじゃない単色車も下級グレードって感じさせなくなった。

それでいてボディの張りで量感出したスマイルとは逆で、タントはラインがすっきりしてる。男でも（って感覚が古いけど）すっきり系の折り畳み自転車選ぶような感覚で選べる。分析もデザインもマーケティングも時期も、今回はダイハツの作戦勝ち。