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これぞスズキの真骨頂！　新型アルトの価格は中身を見れば「恐るべき安さ」だった
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　この記事をまとめると

■初代スズキ・アルトは1979年に47万円という衝撃価格でデビューした

これが本来の姿だ！　スズキ・アルトバンの軽自動車すぎる潔さ

■2021年に登場した9代目アルトは99.88万円と初代の約2倍の価格になっている

■物価の上昇率や装備内容を鑑みると新型アルトは安い！

　新型アルトは一般ユーザー向けグレードのLで99.88万円

　初代アルトは1979年に47万円という衝撃的な価格でデビューした、スズキ軽自動車のベーシックモデルとして、以来、42年以上、多くの人の愛され、使われてきたお手頃価格の軽セダン。

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    必要な物一通り付いてだから
    確かに安い。MTを是非とも。
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    街中の足としては最高じゃないですか。高速道路を舞台とする車じゃないのは明らかでしょう。偏ったコメントが多いのはどんなもんでしょうか?
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