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1.5Lが最初から欲しかった!? マツダ CX-3 苦戦の訳と復調の兆し

掲載 更新 ベストカーWeb 88
1.5Lが最初から欲しかった!? マツダ CX-3 苦戦の訳と復調の兆し
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 マツダ最小SUV「CX-3」に安価な新モデル登場で復調の兆し!?

 当サイトで筆者が執筆した「マツダSUVに熾烈な生存競争 違い出せるか CX-30、3、5の個性と苦悩」という記事に対して、マツダ上層部から、少なからず反響をいただいた。

ランクル60や旧ハイエースが「中身最新型」で甦る リメイク中古車が熱い!!

 そこで、本稿ではテーマをCX-3に絞って、追加された1.5Lガソリン車に試乗した印象も交えながら、同車の歩んだ軌跡と現状、そして次期モデルが取るべき方向性などを考えていきたい。

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みんなのコメント

88件
  • 早く勘違い高級路線の戦略を止めて欲しい。
  • CX-3はライズと競ってたのか???前は長い、視界は悪い、窓は小さい、狭い。これでは勝てない。台数の推移から考えたら、パッと見て気に入ったけど、使いにくいからやめたって感じやな。マツダはミニバン作るのイヤなんやろ?だったら、せめて使い勝手のいいデザインにした方がいいと思うけどな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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