中国の新興EVメーカー、リープモーター(零・煥汽車)は9月24日、欧州市場への本格参入を開始した、と発表した。小型EVの『T03』は、現地ベース価格1万8900ユーロ(約305万円)からだ。
同社は現在、イタリア・ミラノで初となる欧州メディア向け試乗会を開催している。この試乗会では、同社の『C10』と『T03』モデルが披露され、ミラノ市内やマッジョーレ湖畔で試乗が行われている。
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リープモーターは中国のEV市場で急成長を遂げている企業で、今回の欧州進出は同社にとって重要な一歩となる。この背景には、2023年10月に発表されたステランティスとの戦略的提携がある。
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みんなのコメント
多分、日本に輸出する時にはOEMという形でヨーロッパメーカーのブランドを被せるか、デザインを細工して来るのではないかな? 間違ってもこんなクルマには手を出さないでもらいたいね…特に某HO〇DA…中国製のオデュッセイなんか売りつけるな!!